大会初日のみどころ(12/2,3,4開催)
リオ五輪銅メダル男子60kg級・髙藤直寿。13世界選手権を制し五輪金メダル確実と言われた髙藤だったが、一瞬のすきを突かれ涙の銅メダル。五輪金メダリストというかっこいいパパになるために、3度制覇しているこの大会から新たなスタートを切る。
続いて、もう一人のリオ五輪銅メダリスト女子48kg級・近藤亜美。両親に金メダルをプレゼントしたいとのぞんだ五輪。銅メダルでも喜んでくれた両親の姿に悔し涙がこぼれた。 何人もの五輪代表が欠場を表明する中、「目標があるのに休む理由がわからない」と真っ先に出場を表明した近藤。高校3年生の時に今大会を制し、一気に五輪メダリストへと駆け上がったグランドスラム東京の申し子が史上初の4連覇に挑む!
最後は、2020東京五輪の有望株・19歳の阿部一二三。2014年、高校2年生の時にグランドスラム東京初出場、海老沼匡ら強豪をなぎ倒し初制覇。史上最年少優勝を果たして、一躍リオ五輪代表に名を連ねた。リオ五輪には出場できなかったが、夢の「オリンピック4連覇」へ!阿部一二三伝説の第一歩をこの大会から踏み出す。女子52㎏級・阿部詩との兄妹アベック優勝も狙う。