柔道のルール
柔道は難しくてわからない!という人も安心。基本的なルールから豆知識まで、柔道について解説します。
- 試合時間は何分?
- 男子は5分、女子は4分です。決着がつかなかった場合は、ゴールデンスコア方式による延長戦を行います。
- ゴールデンスコア方式って何ですか?
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どちらかにポイントが入った時点で終了するルールです。かつてサッカーで導入されていたゴールデンゴールと同じです。
延長戦は時間無制限です。 - 技の判定について教えて!
- 一本、技あり、有効の3種類です。以前は「効果」という判定もありましたが、今はありません。
- 背中に畳がつかないと一本にならないの?
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以前はそうでしたが、現在のルールではブリッジなどでこらえていても、一本と見なされる形で投げられていたら一本の判定になります。
回りすぎて背中以外で落ちた場合も一本と判定され、これを俗に「スーパー一本」と呼びます。 - 寝技の判定を教えてください!
- 審判が「抑え込み」をコールしてから10秒が経過すると有効、15秒で技あり、20秒で一本と判定されます。
- 指導って?
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技を繰り出さなかったり、消極的な姿勢の選手への罰則です。4回指導を取られると反則負けになります。
2014年1月からの新ルールで厳格化され、指導を取られるペースが早くなりました。
そのため、選手が積極的に技を繰り出すスピーディな試合展開になってきています。 - 指導と技のポイントはどっちが重要?
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たとえばどちらも技ポイントを取っていない状態で自分が3枚指導を貰っていたとしても、技ポイントを取ればそちらが優先されます。
技ポイントが互角の場合は、指導の枚数で勝敗が決まります。指導も同数なら延長戦です。 - 敗者復活戦のルールが難しいです。
- 準々決勝まで進んだ選手を対象に、敗者復活戦が行われます。以前はベスト4以上の選手に負けた選手全員が対象でしたが、2009年にルール改正されて現在のレギュレーションになりました。
- 3位が2人いる!
- 準決勝で負けた選手と、敗者復活戦で勝ち上がった選手を対象に、3位決定戦は階級ごとに2試合行われます。




