【女子78kg超級 朝比奈沙羅】
グランドスラム連覇に闘志を燃やす21歳。15歳からシニアの大会に出場し、高校一年生で出場したグランドスラム東京では銅メダルを獲得。超高校級の実力でその名をととどろかせた。
女子78kg超級を牽引してきた朝比奈だが、今年の世界選手権は意外にも初出場。その大舞台で銀メダルを獲得し、「自分らしさは出せたし、価値のある銀メダル。」と大きな手応えを掴んだ。その自信を胸に臨んだ11月の世界無差別では、ロンドン五輪金メダリストのオルティス(キューバ)を倒し優勝。
世界ジュニア金メダルの素根輝(南筑高)やかつてグランドスラム東京を二連覇した稲森奈見(三井住友)ら強豪が背中を追いかけてくるが、今の彼女に死角はない。“世界無差別女王”が見据えるのは「グランドスラム東京の連覇」さらにその先の「東京五輪金メダル」だ。
名前:朝比奈沙羅(アサヒナ サラ)
階級:女子78kg超級
身長:175cm
得意技:払腰、袖釣込腰
【柔道グランドスラム東京】
世界中の猛者が集まる柔道の国際大会「柔道グランドスラム東京」。オリンピック金メダリストも出場するこの大会は、ワールドツアーの一つとしてオリンピックの代表選考に大きく影響する重要な大会。
特に今年8月の世界選手権で金メダルを獲得した7人は、グランドスラム東京で金メダルを獲得すれば、来年の世界選手権代表に内定!すなわち2020年東京オリンピック代表の座を大きく手繰り寄せる大一番に。
一番手がこのまま突き進むのか!?はたまたその勢いに「待った」をかけるのか!?ニューヒーローの誕生にも注目が集まる!