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2010年10月26日放送
直原玉青の屏風
| 鑑定依頼人 | 市川右近さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 田中大 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 日本舞踊飛鳥流家元の長男として生まれるも、縁あって8歳の時、歌舞伎初舞台を踏む。出演を重ねるうち、声と勘の良さを見込まれ11歳の時、市川猿之助の部屋子となる。 以後、猿之助一門の若手で結成した二十一世紀歌舞伎の座長として活躍。歌舞伎以外の演劇公演の出演も多く、オペラや舞台の演出も手がけている。 私生活では三度目の結婚相手の奥様との間に今年4月ご長男が誕生したばかり。 |
97歳の作品と言われると驚き。枯れるどころか旺盛で迫力がある。竹の葉の描き方を見ると、一見無造作に描いているようだが離れてみると不思議な一体感がある。真中の大きな松の絵は能舞台の松羽目を意識したものだろう。一本一本に人がダンスをしているような雰囲気すら感じさせる。その前で演じると呼応して動くかのような名作。松を前後に描くことで空間を感じさせ、松林の中に入っていけそうな素晴らしい描き方。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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