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2011年1月25日放送
狩野山雪の双幅
| 鑑定依頼人 | 日下淼介さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 安河内眞美 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 5,000,000 |
| エピソード | 依頼人は化粧回しの刺繍デザインをしている。代々の家業ではなく、40歳の時、父の親友が刺繍屋だったので、なんとなく入社。しかし、生来の人当たりの良さと確かな仕事ぶりで、有名力士から指名をもらうようになった。(北の湖関、千代の富士関、朝青龍関、白鵬関など。シェア4割!) お宝は実業家だった祖父が遺してくれたもの。祖父は鎌倉に立派な家を建て(茶室付)骨董に興じる趣味人だった。生前常々「淼介は次男坊なのであまり財産をもらえないだろうから、せめてコレクションの中で一番値の張る物を」と言っていたらしい。 本当に凄い物なのか、是非確認したい! |
ただ整然とした、非常に平坦な絵になっている。奥行きのない、当たり障りのない絵。山雪は非常に個性的な画家で、屈折した性格が表れるような画風であり、依頼品のようにただ綺麗な絵を描くということはない。落款は稚拙で、山雪に似せてはいるが不自然。特に雪の字などは崩れかけたような感覚。箱はある意味偽物にありがちな箱。塗り物の、一見すごいと思わせるような箱には大体偽物が多い。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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