- ホーム
- 2011年2月1日放送
- 福岡一文字の刀
2011年2月1日放送
福岡一文字の刀
| 鑑定依頼人 | 山本須美夫さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 柴田光隆 |
| ジャンル | 刀剣 |
| 本人評価額 | ¥ 8,000,000 |
| エピソード | オゾンによるVOC汚染土壌の浄化システムを開発している山本さん。現在、ガソリンスタンドの跡地にこのシステムを応用したいと考えているが、それを実証する資金がなく、困っている。 お宝は、骨董好きだった父がとても大事にしていた物だが、この際、売って事業資金の足しにしたいと考えている。その前にどれ程の価値がある物なのか知りたい。 |
鎌倉中期の福岡一文字の傑作。刀は武器なので折れたり傷がついたりして、鎌倉中期のものともなると現代ではどうしても細くなってしまったものしか残っていないが、依頼品は真に健全で、まるで今作ったかのよう。刃文もただの丁子乱れではなく、重花丁子と呼ばれる綺麗なもの。切っ先が長い(大切っ先)のは、もともと長巻と呼ばれる大変長い刀であったため。依頼品は残念ながら短くしてしまっているため、入っていたはずの銘がなくなっている。だが本来なら切っ先が長すぎてアンバランスな形が、かえって不均衡な美というものを描いており、こういった形はいま人気がある。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
同じ日に放送された他のお宝2011年2月1日
開運データベース
お宝を探す












