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2011年2月15日放送
中村實の木彫皿
| 鑑定依頼人 | 長瀬恵敏さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 大熊敏之 |
| ジャンル | 近代工芸 |
| 本人評価額 | ¥ 70,000 |
| エピソード | 長瀬さんは長野県の職員。地元企業と連携し、地域活性化のために新事業を立ち上げる仕事をしている。 現在は、長野で200年以上前から作られる伝統薬・百草を使った新しい食品事業を計画中。 お宝は10年前に、仕事で新宿に来た際、偶然覗いたノミの市で発見。たまたまみたお宝の銘を見て、以前、妻に話を聞いていた作者のものでは?とピンときて購入。その購入金額、なんと700円。実はこれは貴重なものなのではないか? |
美術史上の歴史的価値が高い。彫りを見ると、闊達でありながら細かい所に気を使っている。現在中村實は3代目だが、依頼品は初代の作品に間違いない。銘の「實」という字が、戦後になると変化していくので、依頼品は昭和10年代から20年代の作品だろう。裏に品質保証のために「長野県農美組合連合会」のラベルが貼ってあるが、これが非常に資料的価値が高い。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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