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2012年4月17日放送
山下清のペン画
| 鑑定依頼人 | 曽禰寛純さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 永井龍之介 |
| ジャンル | 西洋画・彫刻 |
| 本人評価額 | ¥ 1,060,000 |
| エピソード | 計測機器と制御システムの大手メーカー、azbil株式会社代表取締役社長、曽禰寛純さん。実はこの4月に社名を変更したばかり。前身は山武といい1906年創業。当初は欧米の工作機械の輸入商社で、その後 工作機械と計器の製造を開始。 現在は、主にビルの空調システムや、工場とプラントのオートーメーションシステムを開発している。従業員数は5000人を超え、特にビルの空調システムにおいては、国内の70%のシェアを誇る。50年程前、ある画家が蒲田の工場をふらりと訪れた。 当時会社が東海道線沿線にあり、宣伝も兼ねて屋根には巨大な温度計が置かれていたのだが、この温度計が気になって工場にやって来たらしい。 数日後、お礼として頂いたのが今回のお宝。以来、社長室に大切に飾ってある。 |
フェルトペンで描いた作品。強弱や濃淡、陰影がつけにくい難しい画材だが、山下は好んで使った。こうした建物を描く場合、全体の完成図をイメージして描くことが多いが、山下は端の方から積み上げるようにして描く。建物の構造だけを描くと言うと冷たい絵になる事が多いが、依頼品はどことなくぬくもりを感じる。そこで人が活動していると言う事も含めて表現しており、なかなかできることではない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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