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2012年7月3日放送
青花の扁壺
| 鑑定依頼人 | 清水仁さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 5,000,000 |
| エピソード | 30年前、台湾で日本人観光誘致の仕事をしていた清水さん。故宮博物院が好きで休みの度に通っていたのだが、日本語のガイドブックがない事に気付き、8年かけ独学で勉強し自費出版で収蔵品の解説本を制作、するとたちまちベストセラーに!遂にはガイドブックを書いたのをきっかけに中国の美術品を収集するようになってしまった。お宝は20年前中国•北京の潘家園(骨董市)で見つけたもの。なんと自分の本で紹介した名品にそっくりだった!ガイドブック執筆のために身に付けた専門家並みの知識と故宮博物院に通い詰め本物を見続けた審美眼で一目見て本物と確信し、購入した。しかし、22歳年下の中国人の妻からは「偽物にきまっている。やっぱり日本人は騙されやすい」と馬鹿にされて続けている。 自慢の品を鑑定してもらい妻をぎゃふんと言わせたい! |
偽物以前のもの。本物は台北の故宮博物院とイスタンブールのトプカブ宮殿博物館に2点しかない。現代中国の景徳鎮でそれらの名品のコピーを作り、観光客の土産用に売っている。依頼品はその中でも色がくすんでしまい商品にならないという事で省かれたはずの物が、何らかの理由で骨董市場に出た物。絵も悪く、本物はもっと躍動感に満ちている。明時代のコバルトは適当なにじみがあり、白磁の肌に食い込むような濃厚な色彩。依頼品は色彩が単一で平面的。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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