やや前傾の姿勢をとっており、これは鎌倉時代以降の仏像の特徴の一つ。彩色の上に金をおいており、これは室町時代後期の仏画・仏像の彩色。さらに顔は面長で、鼻がやや長めで小鼻が小ぶり。これは室町以降の特徴。非常に優美で美しい像で、室町末期から桃山時代にかけてのものに間違いないだろう。これだけ状態の良い当時の仏像が残っているのは大変なこと。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
松井稼頭央のグローブ
【ゲスト】清水アキラ
井上真改と津田越前守助廣 合作の刀
前田青邨の絵
宋時代の壺2点
柴田是真の掛軸
漢時代の壺2点
円空仏
西郷孤月の掛軸
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