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2015年5月5日放送
九谷焼の大皿
| 鑑定依頼人 | 大橋巨泉さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 500,000 |
| エピソード | 32回目の登場。お宝は、2度目のがんを克服し、石川を旅行した際に購入したもの。この先どれくらい生きられるか分からないから、気に入ったものがあったらその時に手に入れておかないと二度と出会えないという思いから、迷わず購入した。 |
幕末から明治初期にかけての九谷焼の代表的な作。依頼品は形がちょっと薄すぎる。高台を中心にして窯の中でストッと落ちてしまったのが値が伸びない原因。ただこのデザインは良い。いわゆる“芦雁”の図といって、川辺の葦の中で戯れる雁の姿を描いたもので、日本の工芸品には大変多い。ヨーロッパに輸出していく、いわゆるジャポニズムの先駆けとなったデザイン。依頼品は上手で、本格的な日本画を習った画工の手になるものと思われる。裏も“塗り埋め”という九谷焼独特の手法で、釉薬で全て覆っている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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