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2017年3月28日放送
粉彩の瓶
| 鑑定依頼人 | ダティン・睛代・ローさん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | ローさんの夫、ロー・トゥック・ウォンさんはインドネシアの石炭採掘会社、バヤン・グループの総帥で、「石炭王」と呼ばれる大富豪。総資産はなんと1兆円!大学生の時、日本語学校で講師のアルバイトをしており、ウォンさんが生徒だった。その後、国際線の客室乗務員をしていた際、偶然同じ飛行機に乗り合わせ、数年振りに再会。すると程なくウォンさんからプロポーズされ結婚した。お宝は30年程前、夫の仕事の関係で中国に行った時、手にいれたもの。その際有名な占い師に占ってもらったところ、「あなたのラッキーアイテムは桃」と言われた。その後、政府高官の案内で訪ねた古美術店で、桃の図柄のこのお宝を発見。運命を感じて夫に買ってもらった。その際「これは清時代の名品」と聞いたが本物か? |
20世紀に入ってから江西省景徳鎮窯で作られたコピー品。本物はピンク色の濃淡がだんだん薄くなって、黄色、あるいは緑になっていくが、これはピンクの色だけで、あとは白磁になっている。手抜き。形も近代的すぎる、本物は首がもっと太くて短い。それから高台の大清嘉慶年製という篆書体の銘が(本物は)絹糸のようなピリッとした細い線であるのに、これはどちらかというと木綿糸のようである。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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