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2017年12月26日放送
快獣ブースカの電動歩行おもちゃ
| 鑑定依頼人 | 菅原純さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 北原照久 |
| ジャンル | 特撮・アニメ玩具 |
| 本人評価額 | ¥ 300,000 |
| エピソード | 不動産コンサルティング会社を経営。土地活用の相談に乗るのが主な仕事。5年前、1700坪の田んぼを相続したものの手に負えず、売るのも先祖に申し訳ないと困っていた方から相談を受け、70年の定期借地方式で建売分譲地として開発することを提案。昨年これが実現し、北米の街並みをモチーフにした24区画の新しい街が誕生した。借主も貸主も喜ぶ結果となり満足している。お宝は50年前誕生日に買ってもらったもの。先日、友人のFacebookの写真がそのキャラクターだったのを見て、このおもちゃの存在を思い出した。父は転勤族で、小学生の時だけでも仙台、東京、横須賀、福岡と引越したので、さすがに残っていないだろうとは思ったのだが、母に尋ねたところ大切にとってあるというのでビックリ! |
とても珍しい。60年代、第1次怪獣ブームでブースカが売れた。依頼品は67年にマルサンというメーカーで作られた。当時の値段は1000円と高い方。いろいろな素材を使っている。頭、ボディーは合成樹脂。その上に裂をかぶせている。口と手はソフトビニール、箸とラーメン、足はブリキ、ブー冠はポリエステル。作るのに大変手間がかかっている。動きも複雑。煙を出したり、音を出してラーメンを食べたりしている。これが出てきても、ちゃんと動く保存状態のものはほとんどない。煙は、中にニクロム線が入っていて、そこに脱脂綿みたいなものがかぶせてあり、パラフィンオイルで湿らせてある。それが熱で煙になり、ふいごのように押し出している。からくり人形のよう。ブースカはいろいろな種類のものがたくさん作られているため、コレクターズアイテムと言える。その中でも幻と言われているくらい珍しい。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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