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2023年1月24日放送
正阿弥勝義の皿
| 鑑定依頼人 | 臼井崇来人さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 大熊敏之 |
| ジャンル | 近代工芸 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 10年程前、自然豊かな土地で暮らしたいと新庄村に移住。12月は村名産のもち米「ひめのもち」を使ったもち作りで大忙し。お宝は、10数年前に父が知人から買ったもので、とても大事にしているためこれまで2回しか見せてもらっていない。初めて見た時は「すごい!」と思ったが、作者について調べてみると、もっと精緻な細工が施された作品を多く手がけていることが分かり、ちょっと怪しんでいる。 |
裏にちゃんと「正阿弥鐫」と書かれており、正阿弥であるのは間違いないだろう。しかしこれは難しい作品。明治30年代後半ぐらいに一種の実験作として作ったもので、完成作ではないのではないか。葡萄の実はべっ甲だとは思うがオールドプラスチックのような感じもする。金属以外の別の素材を組み合わせるという例を見たことがない。このようなものを使うのか、というのが疑問だったが、異素材を使ってみてどうなるのか、ということを試してみたが結果として思った通りにはできなかった。だから同じようなものが世の中に残っていないのではないか。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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