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2023年12月5日放送
華岡青洲の書 2点
| 鑑定依頼人 | 小野茂さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 増田孝 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 15年前、定年退職を機に畑を始めた。特に好きなのはさつまいもで、毎年、まだあまり出回っていない品種の苗を買って育てるのが楽しみ。多く収穫できた時は駅前のマルシェに出すが、数時間で完売してしまう。お宝は、妻の実家の納屋で見つけたもの。妻の家は江戸時代武家だったが、義父亡き後はずっと空き家になっていた。ある時、重い腰をあげ片付けを始めたところ納屋で〈不要なもの〉と書かれた大きな包みを発見!開いてみると大量の古文書が出てきた。妻はそのまま捨てようと言ったが、お宝があるかも…と読める文字を頼りに一枚ずつ調べるとその内の2点が有名医師と分かり大興奮!本物なら高値なのではと期待している。 |
真筆に間違いない。左側は綺麗なので70万円、右は少し焼けているので50万円。落款は「華震書」、「華」は「華岡」の上1字を取っている。「震」は華岡青洲の名。左側は「青洲震書」と書かれている。これは別号。実に活き活きと書いている。青洲の書は「唐様」と言われ、日本で作られた日本風ではない書を総称して唐様と言っていた。例えば「交」の字は日本風に書くとこのような字は書かない。全体が漢文・漢籍(中国の書)に裏打ちされた立派な書。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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