十四代酒井田柿右衛門の作品。色絵磁器という技をもつ人間国宝。柿右衛門といえばこの純白の生地が特徴。これを濁手と言う。例えば鍋島焼などは白が少し青白い感じがするが、これは染付といい、どうしても青みがかる。濁手は本当に白、ということを追求した。これは柿右衛門窯しかできない。十四代は植物をスケッチして文様に活かすということをした。しかし写実ではない。色も実物の葉の色ではないし、ちゃんと柿右衛門様式に則って落とし込んでいる。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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