偽物。皿に描かれた歌は、藤原定家が読んだ十二ヶ月の花鳥の和歌の中の1首。3月の藤を詠んだ歌であり、描かれている芥子の花と合わない。尾形乾山は絵と歌を組み合わせた角皿を得意としていた人物で、教養の深い人物であるため、このような歌と絵のミスマッチはありえない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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