北海道出身の画家、上野山清貢の作品。作品は1930年代に描かれ、北海道の雄大な自然の中で力強く生きるツルの姿が印象的。作者は自然の中に生きるツルの凛とした美しさに魅了された画家で、時には氷点下20度以下になるような環境の中、1ヶ月ほど滞在してツルを描き続けた。ツルのサイズは小さいものの、空に向かって鳴き声をあげる姿や大きく翼を広げて羽ばたく様子が非常に良く描写されている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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