- ホーム
- 2026年9月29日放送
- 端石硯
2026年9月29日放送
端石硯
| 鑑定依頼人 | 桂空治さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 楠文夫 |
| ジャンル | 硯と墨・文房具 |
| 本人評価額 | ¥ 20,000,000 |
| エピソード | 7年前、桂派の宗家・十一代桂文治に入門した現在二ツ目の落語家。変わった経歴の持ち主で、大学卒業後フェラーリの正規ディーラー勤務や飲食店の経営をへて噺家に転身した。お宝は中国の名硯・端石硯。もともとは書や水墨画に造詣が深かった十代文治の愛用品。当時、骨董に詳しい人から2000万円の価値がある!と言われたもので、現在は十一代が受け継いでいる。子供のいない師匠からは常々「養子に入らないか」と言われており、この硯の価値が気になっている。 |
実に立派であり、圧倒される作品。およそ200年前の申し分のない端石硯である。石質は濃く美しい赤紫色をしている。荷葉(荷の葉)の中に魚とカニが刻まれ、いかにも広東の優しい風が聞こえてくるような、のどかな風情を感じさせる。これほどのものを現代で作ることは困難である。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
同じ日に放送された他のお宝2026年9月29日
開運データベース
お宝を探す










