2011年12月21日

山村美紗サスペンス 不倫調査員・片山由美

京都伏見・月下美人殺人事件

キャスト

片山由美(岡島探偵事務所調査員) ・・・ 池上季実子
片山俊介(由美の夫、京都中央署刑事課課長) ・・・ 神田正輝
岡島乃梨子(岡島探偵事務所所長) ・・・ 山村紅葉
所芳之(俊介の部下、京都中央署刑事) ・・・ 重松収
中村沙織(俊介の部下、京都中央署刑事) ・・・ 中丸シオン
杉村孝則(岡島探偵事務所調査員) ・・・ 竹内勇人
飯島節子(伏見園社長) ・・・ 大谷直子
飯島加代子(長男の妻、節子の秘書) ・・・ 小沢真珠
大島令子(イベント会社員) ・・・ 遠野なぎこ
飯島雄治(節子の長男、伏見園取締役専務) ・・・ 金子賢
長谷川美咲(節子の長女、伏見園経理) ・・・ 占部房子
長谷川大輝(美咲の夫、伏見園営業) ・・・ 山中達矢
水谷美佐子(飯島加代子の母親) ・・・ 伊藤こうこ
あらすじ

岡島乃梨子(山村紅葉)が所長となり立ち上げた岡島探偵事務所では、調査員の片山由美(池上季実子)、そして新入りの杉村(竹内勇人)の3人で様々な調査を引き受けている。そんなある日、由美は伏見の花問屋「伏見園」で社長をしている飯島節子(大谷直子)から、長女の夫である長谷川大輝(山中達矢)の浮気調査を依頼される。節子は自分自身も夫の浮気に苦しんだ経験から浮気が許せず、証拠を掴んで大輝にお灸を据えるつもりのようだった。
調査の結果大輝が浮気している証拠を掴んだ由美は、早速報告書を持って節子のもとを訪ねる。社長秘書・飯島加代子(小沢真珠)に導かれ社長室へとやって来ると、節子は長男であり加代子の夫である雄治と何やら口論の真っ最中だった。由美は、報告書を節子に提出し早々に引き揚げようとするが、その際節子が加代子にも厳しくあたっているのを目にする。
その夜、自宅で節子が何者かに殺害された。第一発見者は秘書の加代子。凶器の花瓶からは指紋が拭われ、節子の手帳の数ページが破られていた。由美の夫である京都中央署の刑事課課長・片山俊介(神田正輝)は、怨恨による殺人と考え、早速節子の家族から順番に事情を聴取していく。すると長女の美咲が、三週間前に雄治が節子に呼び出され、それ以来関係がギクシャクしていたと証言。雄治に事情を聞くと、雄治は3年前に浮気していたことがばれて以来、節子との関係が悪化していたと告白する。次に聴取した美咲の夫・大輝にはアリバイがあったが、その手には不審な傷があった…。
由美が節子から依頼を受けて大輝の浮気調査をしていたことを知った俊介は、さらに大輝からの事情聴取を進める。ところが、犯行時刻大輝は浮気相手の家にいて、傷はその家の猫にひっかかれたものであることが判明。やがて、事務所の表のゴミ箱から節子の手帳から破られたメモが発見される。そこには、節子によって加代子の仕事の改善点やミスなどが細かく記されていた…。
そんなある日、別の対象者の調査中に由美は偶然雄治が女性と会っている姿を目撃してしまう。しかもその女性は、以前由美が伏見園を訪れた際に加代子から自分の親友だと聞かされていた女性・大島令子(遠野なぎこ)だった…!由美からこのことを知らされた俊介は、早速令子からも事情聴取を開始。すると令子は雄治との不倫関係をあっさり認め、節子もこのことを知っていたと答える。やがて2人の関係は加代子の耳にも届くことになり、伏見園は令子を巡って泥沼に…。そんな中、第二の殺人事件が発生し…。

スタッフ
(原作)山村美紗「月下美人殺人事件」より(徳間文庫刊)
(脚本)田中信哉
(監督)長尾啓司

エンディング曲

ジャスト・ア・キス~幸せの予感
レディ・アンテベラム
EMIミュージック・ジャパン
http://emij.jp/ladya/(PC/携帯)
2006年に米ナッシュビルでヒラリー・スコット、チャールズ・ケリー、
デイヴ・ヘイウッドの3人で結成。第53回(2011年)グラミー賞で最多である全5部門を受賞。
現在まで3枚のアルバムを発表し、2作連続で全米アルバム・チャート初登場1位を記録。
現在のアメリカを代表するグループの1つである。「ジャスト・ア・キス~幸せの予感」を収録した最新アルバム『夢の貴婦人』(原題:OWN THE NIGHT)発売中。

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