2012年1月11日

街占師

~北白川晶子の事件占い~

キャスト

北白川晶子(街占師) ・・・ 高畑淳子
北白川和樹(晶子の夫) ・・・ 村田雄浩
飛騨紫絵(晶子の師匠) ・・・ 吉行和子
野崎峰男(晶子の兄) ・・・ 火野正平
西山善門(詐欺被害者相談団体代表) ・・・ 石倉三郎
神倉チエ子(明日香の母) ・・・ 藤吉久美子
高原鶴男(ビューティー・レイ専務) ・・・ IZAM
春永恵美子(晶子の店の常連客) ・・・ 伊藤かずえ
神倉明日香(アイドル女優) ・・・ 逢沢りな
浜本光(ビューティー・レイ社長) ・・・ 葉山レイコ
財原寛司(制作プロダクション社長) ・・・ 中丸新将
岸本マユミ(銀座のホステス) ・・・ 大塚千弘
安田正道(ビル管理人) ・・・ 穂積隆信
あらすじ

銀座の裏通りで客の手相を見る街占師・北白川晶子(高畑淳子)は、屋台のラーメン店を営む夫の和樹(村田雄浩)とともに幸せに暮らしていた。
そんなある日、晶子がとあるビルの前を通りかかると、和樹の店の常連・西山善門(石倉三郎)がビルから無理やり引きずり出されているところに遭遇する。善門はボランティアで詐欺被害者の相談に乗っており、被害の相談を受けて美容ドリンクの販売会社ビューティー・レイを調べに来たのだという。ビューティー・レイはキャッチセールスの手法で女性をつかまえ、不安をあおっては高額な美容ドリンクを売りつけていた。善門から話を聞いた晶子は、自分が客のふりをして様子をうかがってみると請け合う。
しかし、ビューティー・レイの社長室に乗り込んだ昌子は、社長室にいた社長の浜本光(葉山レイコ)、高原鶴男(IZAM)と話をすることができたが、正体を怪しまれ、結局何もつかめないまま帰ってくる。
その後、和樹の店に来ていた銀座のホステス・岸本マユミ(大塚千弘)が、晶子が持ち帰ったビューティー・レイのパンフレットに興味を持ち、高額のドリンクを大量に購入。さらに、友人にも紹介していき、ついにはホステスを辞めてビューティー・レイで働くと言い出す。ホステス仲間から、マユミに無理やり売りつけられたドリンクを返品し、マユミを説得して連れ戻すよう頼まれた和樹は、しかたなくビューティー・レイへと向かう。
和樹は、ビューティー・レイの社長室のドアを開けた瞬間、何者かに後頭部を殴られ気を失ってしまう。和樹が目を開けた時、そこには頭から血を流した高原の遺体があった。駆けつけた警備員にその場を見つかった和樹は、高原殺害の容疑で逮捕されてしまう。
なんとしても夫・和樹の容疑を晴らしたい晶子は、兄の刑事・野崎峰男(火野正平)から、「高原鶴男」というのは偽名で、本名は「小野沢正」であること、これまでも違法スレスレの悪徳商法に手を染めており、警察から常にマークされていたことなどを聞き出す。しかも、社長の浜本光は高原の「お飾り」のような存在だったことも判明する。
その矢先、モデル出身の人気女優・神倉明日香(逢沢りな)が出演していたビューティー・レイの広報ビデオが、突然インターネットに流出する。晶子は、高原殺害も映像流出も、全ては経営の主導権を握りたかった浜本の犯行ではないかと疑い、浜本に直接真相を問いただそうとする。ところがその矢先、その浜本も何者かに殺害されてしまい…。

スタッフ
(原作)姉小路祐(「死を招く手相」双葉社刊)
(脚本)いずみ玲
(監督)中前勇児

エンディング曲

ジャスト・ア・キス~幸せの予感
レディ・アンテベラム
EMIミュージック・ジャパン
http://emij.jp/ladya/(PC/携帯)
2006年に米ナッシュビルでヒラリー・スコット、チャールズ・ケリー、
デイヴ・ヘイウッドの3人で結成。第53回(2011年)グラミー賞で最多である全5部門を受賞。
現在まで3枚のアルバムを発表し、2作連続で全米アルバム・チャート初登場1位を記録。
現在のアメリカを代表するグループの1つである。「ジャスト・ア・キス~幸せの予感」を収録した最新アルバム『夢の貴婦人』(原題:OWN THE NIGHT)発売中。

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