2013年4月24日

ベテラン&新米刑事が挑む、消えたワンピースの謎…清張没後20年の掉尾を飾る、本格ミステリーの傑作!!

キャスト

石子隆明 (寺尾 聰)
警視庁捜査一課第三係主任。
辛い過去を乗り越えあと2年で定年。
槙原秀則 (柄本 佑)
警視庁捜査一課第三係。
今回の事件で石子とバディを組むことに。
栗山敏夫 (野村宏伸)
サクラ電動機に勤めるサラリーマン。
父親の莫大な遺産がある。
高瀬昌子 (戸田菜穂)
中学教師。
姉の恭子とは違い堅実な生活を送っている。
石子静江 (高橋惠子)
カルチャーセンターで書道教室を開いている石子の妻。
萩野光治 (堀部圭亮)
栗山の親友。
郡山で父親の跡を継いで不動産管理を行う。
林晋一郎 (宇崎竜童)
警視庁捜査一課第三係係長。
石子に全幅の信頼を寄せている。
栗山恭子 (伊藤裕子)
受付嬢時代に栗山と知り合い結婚する。
萩野あさみ (濱田万葉)
萩野の妻、萩野と恭子の仲を疑っている。
田中徳則 (高橋和也)
警視庁捜査一課第三係。部下の槙原を叱りつつも育てる。
藤本健 (高杉瑞穂)
警視庁捜査一課第三係。槙原の癇癪に手を焼いている。
田辺奈々 (黒川芽以)
石子の娘。嫁いではいるがよく実家に遊びに帰っている。
高瀬登 (長谷川朝晴)
昌子の夫で体育教師。子煩悩な良き父親。
小島 (なだぎ 武)
元町工場の親父。友人の借金の保証人になってしまう。
あらすじ

警視庁捜査一課の刑事・石子(寺尾聰)らのもとに、事件発生の一報が飛び込んできた。亡くなったのは、主婦の栗山恭子(伊藤裕子)。夫の栗山敏夫(野村宏伸)が5日間の東北出張から帰ってくるとその姿が無く、心配して駆けつけた恭子の妹・高瀬昌子(戸田菜穂)が自宅物置から遺体となった恭子を発見して事件が発覚した。
石子たちは当初栗山の犯行を疑ったものの、裏の木戸口には誰かが蹴破って家に侵入した形跡が残されており、第三者が初めから恭子を殺害する目的で栗山の留守宅に侵入したことがうかがえた。それを裏づけるように、鑑識の結果、裏口と2階の寝室から家族以外の指紋が検出される。しかし、それを聞いた石子は、なぜ遺体のあった物置からは指紋が発見されなかったのか違和感を抱く。
翌日の捜査会議では、栗山に犯行が可能なのかが詳細に検証された。栗山は、1月29日からの出張期間中、部下の松下(水澤紳吾)とほとんど行動をともにしていたものの、31日の午後からは松下と別れ、栗山だけ郡山にいる大学時代の親友・萩野光治(堀部圭亮)の家に泊まっていることが分かっていた。萩野の妻・あさみ(濱田万葉)が栗山にはアリバイがあると証言。栗山は捜査対象から外されることになる。
その矢先、近隣への聞きこみ捜査を進めていた石子の部下・槙原(柄本佑)が、2月1日の夜8時頃、栗山宅から出てくる怪しい男を見かけたという目撃情報をつかんできた。男を見かけたという近隣住民・小川(大島蓉子)に詳しく特徴を尋ねると、年齢は40代半ば、彫りの深い顔立ちだったという。石子は早速栗山に心当たりを尋ねる。すると、栗原は飾り棚の一枚の写真に目をやった。そこに写っていたのは、萩野夫妻、妹の昌子夫妻とともに仲良く写る栗山と恭子の姿だった…。
石子は槙原にその写真を持たせ、小川にその写真を見せると、彼女が目撃したのは萩野であることが判明する。そこで槙原たちは郡山へ急行。任意同行で萩野の身柄を押さえようとする。ところが、萩野はすでに失踪しており…。

スタッフ
【原作】松本清張
【脚本】坂上かつえ
【監督】本木克英

エンディング曲

栞(しおり)
ジャンク フジヤマ
ビクターエンタテインメント
ジャンク フジヤマオフィシャルサイト:http://junkfujiyama.com
超エネルギッシュな歌声とシティーポップサウンドで話題を呼ぶジャンク フジヤマ。
2012年6月にビクターエンターテインメントより『あの空の向こうがわへ』でメジャーデビュー。本エンディング曲『栞(しおり)』は4thシングル(両A面シングル)の2曲目に収録される、これまでのシティーサウンドとはひと味違う、ジャンクフジヤマの奇跡の歌声で奏でる壮大なバラード曲。

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