2013年6月5日

旅行作家・茶屋次郎11

日光鬼怒川殺人事件

キャスト

茶屋次郎 ・・・ 橋爪功
山倉晋吉 ・・・ 角野卓造
袋田沙織 ・・・ 中山エミリ
辻野直美 ・・・ 藤吉久美子
中谷明子 ・・・ 菊池麻衣子
中谷周平 ・・・ 山本圭
高品公一 ・・・ 大鶴義丹
岩瀬勉 ・・・ 伊嵜充則
江原小夜子 ・・・ 甲斐まり恵
宮下靖 ・・・ おかやまはじめ
田中敦 ・・・ 青山草太
工藤光弘 ・・・ 津村知与支
工藤利光 ・・・ 山野史人
児玉智仁 ・・・ 佐藤銀平
高品美穂 ・・・ 相原鈴夏
あらすじ

旅行作家の茶屋次郎(橋爪功)と「週刊ロイヤル」の元副編集長・山倉晋吉(角野卓造)は、取材のため鬼怒川を訪れる。茶屋は風邪をおして無理に同行する山倉をたしなめるが、山倉は「今日は来ないわけにいかない」と言う。いぶかる茶屋の前に、サングラスをかけた女性が現れる。何とそれは、茶屋の娘・沙織(中山エミリ)だった。ロスの通信社で働いていたはずが、2ヶ月前に帰国して「週刊ロイヤル」の契約記者になり、この取材にも同行するというのだ。

早速3人は鬼怒川の取材を開始する。鬼怒川の河原で、ボランティアガイドをする中谷(山本圭)に出会う。年齢を感じさせない中谷のハツラツとしたガイドぶりに茶屋は感心する。

宿に向かった3人は、仲居の明子(菊池麻衣子)に案内され部屋へ。女将の直美(藤吉久美子)は山倉の体調の悪さに気付き、鬼怒川中央病院に連絡し診察を頼む。山倉は内科医の工藤(津村知与支)に診てもらうことになるが、そこで、直美が以前、この病院の看護師長だったことを知る。

診察室を出たところで、外科医の田中(青山草太)が茶屋に会いに来る。茶屋の大ファンだと言う田中は、ラーメンを食べに行きませんかと茶屋と沙織を誘う。だが向かったラーメン屋の店主・高品(大鶴義丹)は、田中を見るなり不機嫌になり、3人は追い払われてしまう。深々と頭を下げて茶屋たちに詫びる田中のもとに、田中と工藤の高校の同級生だという岩瀬(伊嵜充則)が現れ、話があるからと、茶屋たちを残し田中を連れて立ち去る。

茶屋たちは宿に戻った後、直美と明子に田中と高品の関係を尋ねるが、茶屋はその際に見せた直美と明子の不審な態度が気になる。その後、宿のロビーで茶屋は偶然中谷に出会い、明日、客を大滝の遊歩道に案内するのでよかったらご一緒に、と誘われる。

翌朝、茶屋と沙織は山倉を東京に帰し、中谷のガイドツアーに参加する。すると、川に流れる人間の遺体を発見。なんとそれは、鬼怒川中央病院の外科医・田中だった。その後の警察の調べで、上流の龍王峡の崖で田中の靴が発見され、斜面には人が転落した跡も見つかった。しかし、事故か、事件か、自殺かの特定はできないままだった。

その後、直美が事件当日、田中と現場付近で待ち合わせをしていたことが判明。近くに車を止める姿も目撃されていたことから、直美は警察で尋問を受けることに。しかし直美は、当日田中と会う約束はしていたものの、田中はその場に現れなかったと主張する。

事件の鍵が鬼怒川中央病院にあるのではないか見た茶屋は、病院に向かう。そこで、鬼怒川署刑事の宮下(おかやまはじめ)と出くわす。宮下は、田中の携帯電話の最後の通話相手が工藤だったことから、話を聞きに来たという。全員で部屋を訪ねると、そこにはなんと、工藤の死体があり…。

スタッフ
【原作】梓林太郎
【脚本】長谷川康夫
【監督】鶴巻日出雄

エンディング曲

栞(しおり)
ジャンク フジヤマ
ビクターエンタテインメント
ジャンク フジヤマオフィシャルサイト:http://junkfujiyama.com
超エネルギッシュな歌声とシティーポップサウンドで話題を呼ぶジャンク フジヤマ。
2012年6月にビクターエンターテインメントより『あの空の向こうがわへ』でメジャーデビュー。本エンディング曲『栞(しおり)』は4thシングル(両A面シングル)の2曲目に収録される、これまでのシティーサウンドとはひと味違う、ジャンクフジヤマの奇跡の歌声で奏でる壮大なバラード曲。

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