2013年10月2日

刑事吉永誠一 涙の事件簿12

親しい敵

キャスト

吉永誠一 ・・・ 船越英一郎
吉永照子 ・・・ 中山忍
片山桐子 ・・・ 眞野あずさ
鑑貴一 ・・・ 小泉孝太郎
田代恭子 ・・・ 遠藤久美子
清川幹雄 ・・・ 野村宏伸
小沢慎一 ・・・ 林泰文
玉田隆一 ・・・ 山田純大
木島拓也 ・・・ 松尾諭
清川由紀 ・・・ 一戸奈美
田代義一 ・・・ 鶴田忍
島本友哉 ・・・ 湯江健幸
牧村仁 ・・・ 河西健司
吉永菜摘 ・・・ 須藤菜々子
村尾淳子 ・・・ 佐藤仁美
あらすじ

交番に「人を殺しました」と田代恭子(遠藤久美子)が自首してくる。恭子の部屋には、清川由紀(一戸奈美)の死体があり、やがて凶器の包丁も階下の生け垣から発見される。調べると包丁は、恭子の部屋を訪ねる前に由紀が「タイを下ろす」と言ってうろこ落としと一緒に購入した物だった。
恭子は手のひらや腕に切り傷を負っており、由紀がいきなり切りつけてきたと証言するが、それ以降のことは何も覚えていないという。

片山桐子(眞野あずさ)率いる片山班は、恭子の傷や証言、包丁に残っていた指紋や血液から事件は恭子の正当防衛の可能性が高いとして、2人の関係性や身辺調査で犯行動機を探ることに。
しかし、吉永(船越英一郎)は正当防衛にしては刺創が深いことや、由紀を刺した後、包丁をベランダから階下に投げ捨てていたことに疑念を抱く。
由紀の夫・清川幹雄(野村宏伸)によると、由紀の父親が経営する会社で恭子の父親・田代義一(鶴田忍)が働いていたこともあり、2人は30年来の幼なじみで、中学から大学までは有名なお嬢様学校にそろって通っていた親友同士。ところが、2週間ほど前に由紀が「恭子に裏切られた」とひどく怒って帰ってきたという。

いっぽう、恭子と由紀の大学時代の友人・添田真奈美(伊佐美紀)への聞き込みから、由紀が恭子を奴隷のように扱い、自分の不倫のアリバイ作りを手伝わせていたことが発覚する。
由紀への鬱屈した思いが事件の動機かと考えられたが、別の友人・村尾淳子(佐藤仁美)は、最近の恭子は由紀を憎むような余裕はなく、元彼氏・牧野春樹(永沢たかし)によるストーカーにおびえ悩まされていたはずだという。

そんな中、恭子に2週間前のけんかの原因を聴取すると、由紀にテニススクールの合宿を利用した不倫旅行のアリバイ作りを頼まれたが、合宿当日に体調を崩して休み、それが原因で清川に不倫が見つかってしまったことだという。不倫がばれたのは自分のせいだと責められ、ついかっとなって由紀への暴言を吐き、怒らせてしまったと涙ぐむ。その後、由紀のほうから謝罪がしたいと連絡があり、恭子の部屋にやってきたというが…。

スタッフ

【原作】黒川博行「うろこ落し」(文藝春秋・刊)
【脚本】田子明弘
【監督】赤羽博

エンディング曲

輝く時間ときの中で
植村花菜
キングレコード
オフィシャルサイト:http://www.uemurakana.jp
透明感溢れる歌声と親しみのあるキャラクターで同世代をはじめ多くの人を魅了している植村花菜。2010年に発表した「トイレの神様」がラジオでのオンエアを皮切りに各方面で驚異的な反響を呼び、各チャートの上位を長期的に騒がすロングヒットを記録し、社会現象を巻き起こす。本エンディング曲「輝く時間(とき)の中で」は、せつないメロディに、繊細で表現力豊かな植村花菜の歌をのせたとても感動的なバラード曲。
[植村花菜コメント]
タイアップのお話をいただいて、5年前から作り始め、ずっと温めていたメロディーがとてもピッタリとドラマにハマると思い、長年の沈黙を破ってようやく表に出すことが出来ました♪
ドラマの制作スタッフのみなさんと打ち合わせをさせていただき、歌詞を書き下ろしました。 私が今書きたいこととドラマの意向がうまく重なり、とても温かく優しく、かつ力強いバラードに仕上がったのではないかと思っています。
私自身、とても大好きな一曲になりました。
今回タイアップのお話をいただいて、この曲が完成したことを、本当に嬉しく思っています。
ドラマをご覧になる皆様にも、気に入っていただけると幸いです♪
植村花菜
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