たけしの新・世界七不思議大百科第7巻 古代エジプト新発見の棺開けますスペシャル
番組概要
2019年12月30日(月) 夜9時放送
“たけしの新・世界七不思議大百科”第7巻 古代エジプト 新発見の棺を開けます!スペシャル
冬の恒例“たけし特番”「新・世界七不思議大百科」の第7弾。
今回は、エジプトで新発見された2600年前の棺を開ける瞬間に立ち会う。




出演者
司会:ビートたけし、須黒清華(テレビ東京アナウンサー)
パネラー:荒俣 宏、吉村作治、葵わかな、寺田心、ビビる大木
レポート:岩永徹也
内容
(1)棺を開ける
今年5月、ギザのピラミッド周辺の墓で未開封の棺が発見された。
さんざん盗掘されてきた古代エジプトの墓の中で、これほど見事な棺が未盗掘で発見されることは大変珍しいという。調査の結果2600年前の棺であることが分かった。いったい、誰の墓なのか?棺を開ける歴史的な瞬間に立ち会う。中から出てくるのは、金銀財宝?ミイラ?それとも…?
日本のテレビとして初めての挑戦となる。
(2)ツタンカーメン
古代史の世界では過去最大の発見とされるツタンカーメンの墓。
最近、その有名な黄金のマスクを始め、副葬品の多くが他の人のものを再利用したのではないかという新説が出てきた。それは本当なのか?
いったい誰のものなのか?そしてなぜ再利用することになったのか?
ミステリーを解き明かす。