2020年7月にスタートした「ふくしまナラティブ・スコラ2020」。このワークショップに参加した県内の高校生は約半年間をかけて、プレゼンスキルを学びながら<私>や<ふくしま>の過去・現在・未来について向き合ってきました。「ふくしまの高校生が伝える ナラティブ・プレゼンテーション」では高校生が一人ずつステージに立ち、東日本大震災からこれまでに経験したこと、学んだこと、悩んだことに触れながら「私のいまの想い」を語ります。高校生が等身大の言葉で語るそれぞれのストーリーに耳を傾けてください。