所さんの世界のビックリ村!~こんなトコロになぜ?~

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      番組内容

      世界には、日本の概念・価値観が吹き飛んでしまう想定外のビックリ村がたくさんある。

      洞窟の中にある村、石だらけの村、砂漠の中になぜかぽつんとある村、
      「どうして、こんな形になったんだろう?」
      「こういう村で人々はどうやって暮らしているんだろう?」
      「食物や水は、どこから供給されているんだろう?」

      世にも不思議なビックリ村を見た瞬間、誰もが浮かぶ疑問の数々。
      そんな「ビックリ村」をテーマにお送りする!
      知られざる村には、これまで見たこともないような景色や生活、
      風習が脈々と受け継がれている…!


      ◆葉っぱの村 (アフリカ・カメルーン共和国)

      カメルーンのジャー動物保護区に暮らす「森の民・バカ」は、 原始林の中で、今も狩猟生活を営んでいる。
      彼らの家は、木の枝と葉っぱで作られた住居。雨風にもある程度耐えられるというのだ。
      葉っぱは住まいの材料であるとともに、衣服の替りでもある。また、調理道具であり、皿でもある。
      また、葉っぱの効能を知り尽くしていて、森の葉から薬を作るというのだ。
      狩猟の時期、森に入り、森とともに暮らすバカの人々。電気もガスも水道もない森へ入る。
      彼らはなぜ、森の生活を続けるのか?

      ◆水に浮かぶ村 (ミャンマー連邦共和国)
      旅人:髙田延彦
      首都ヤンゴンから空路と車で約2時間、ミャンマー東部に位置する、インレー湖。
      湖の入り口に辿り着き船で進んでいくと、目の前に広がるのは湖の上に浮かぶ村。
      ここで水上に家を建てて水上生活を送るのは、湖上の民 「インダー族」 。
      彼らは、竹を湖に突き刺した高床式住居に住み続けている。なんと 学校、病院、寺院までもが水の上!
      村人の移動は常に小船を利用、村人は小さな頃から見よう見まねで船漕ぎを習得する。
      足でカヌーを操りながら魚を獲る独特な漁法で魚を獲り、そして、なんと水の上でトマトなどを栽培し、農業も行っている。
      床下は湖。そんな生活は心休まらない気もするが…この村の住民は、陸には住めない。という。
      さらに、この村の居心地の良さに、他の民族が山から下りて、この地に出稼ぎに来ているというのだ。
      住民が水上から離れられない理由とは !?

      ◆標高4500m 天空の村 (ペルー共和国)
      旅人:市毛良枝
      クスコを出発し、車と徒歩で峠を越え、歩くこと2日…。標高4500mの地に現れたのは、
      アンデスの山上に点在するインカの末裔・ケチュア族が住む村。
      山の石とワラで作られた家並み。小さなジャガイモを収穫し、従順なアルパカ、リャマと暮らす日々・・・。
      アルパカやリャマの糞は燃料にもなり、肥料ともなる。電気がない生活で夜間の照明になるのは、
      窓から注ぎ込む月明かり、そして小枝や牛糞を使う「カマド」の火だけ。
      標高4500mという高地。寒さは一体どうやってしのぐのか?空気は薄くて苦しくないのか?
      生活用水の確保は?さまざまな疑問が浮かんでくる。彼らはなぜ、ここに住み続けるのか…?

      ◆壁の中に人が住む村(中国)
      旅人:照英
      中国の甘粛省慶陽市の黄土高原一帯には、無数の壁の中に人が住んでいるという。
      これはいわゆる《穴居住居》で、その穴はヤオトンと呼ばれており、住居用、家畜用、倉庫用と、
      すべての生活がこの穴、“ヤオトン”で営まれている。
      この地は雨が少なく、夏は35℃を越える暑さ、そして冬は零下20℃を越す酷寒という厳しい自然条件。
      この黄土をうまく利用し、穴を掘って生活を始めた先人の知恵が今も受け継がれている。
      慶陽の人々は、麦を栽培し、“黄土の民”と呼ばれているが、生計を立てるため、この村を去り、
      若者は出稼ぎに出るようになるという問題を抱えている。

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