滅びゆく民族 ~エチオピア秘境の地で見た愛と絆~

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    はじめに

     

    あなたはいま、民族が滅びようとしている事を知ってますか?

    世界最後の秘境 エチオピア諸民族州で、俳優・徳重聡が見たものは…

    そこには必死に生きようとする民族の姿、そして愛と絆があった

     

     

    旅人紹介

     

    徳重聡

    旅人:徳重聡

        ドキュメント取材は今回が初めて。

        約2週間アフリカ エチオピアで6つの民族を訪ねた。

     

     

    内容

     

    いま世界には約6000の民族がいるが、そのうちの半数がここ数十年でなくなると言われている。

    俳優の徳重聡が約50の少数民族が暮らすアフリカ・エチオピアの南西部にある諸民族州に向かった。

    そこには、近代化の波に飲みこまれ、これまでの暮らしが出来なくなりつつある民族がいた。

     

     

    首都アジスアベバがら数日かけなければ行けない山間の村。そんな辺鄙な場所に欧米からの観光客がいた。

    エチオピア政府が開拓を進める地域のすぐそばに少数民族の人たちが暮らす村があった。

     

     

     

     

    民族紹介

     

    ▼徳重が訪ねた民族

     

    ハマール民族

      「牛飛びの成人式」「ムチ打ち」などの伝統的儀式がある民族。

      女性たちは、褐色の液体を髪や身体に塗りオシャレを楽しむ。

     

    ビラレ民族

      他の民族に吸収されつつある貧しい民族。

      貧困さゆえに若い女性がほとんど村を出て他の民族と結婚する事態に。

      今回、徳重が民族の若い男性陣に恋愛指南する。

     

    ツァマイ民族

      エチオピア政府の開拓する土地のすぐ近くに住む民族。

      村長は22歳の青年。近代化を受け入れて暮らす覚悟をした数少ない人達。

     

    ニャンガトム民族

      男性の多くが銃を肌身離さず持ち歩く好戦的な民族。

      親や親族のかたき討ちを繰り返す。

      他の民族を吸収し、勢力を拡大しつつある。

     

    ムルレ族

      純粋なムルレの血を引き、ムルレの言葉を話すのはもはや85歳の老人一人。

      民族が無くなる事を恐れ、憂う。テレビ初取材。

     

     

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