シリーズ最新作公開記念映画 「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」
番組内容
シリーズ最新作の公開を前に、シリーズの原点である「RAILWAYS」を地上波初放送でお送りします。
出演者/監督
筒井肇(中井貴一)
筒井由紀子(高島礼子)
筒井倖(本仮屋ユイカ)
筒井絹代(奈良岡朋子)
川平吉樹(遠藤憲一)
宮田大吾(三浦貴大)
監督: 錦織良成
あらすじ
大手家電メーカーに勤める筒井肇(中井貴一)は、がむしゃらに仕事に励み、会社での地位も確立した49歳。
しかし、家庭を顧みない彼から、家族の気持ちは離れる一方だった。ハーブショップ経営で多忙な妻・由紀子(高島礼子)と
会話はほとんど無く、就職活動に息詰まる娘・倖(本仮屋ユイカ)には苛立たせることしか言えない。
そんな家族との擦れ違いが続くある日、故郷の島根で一人暮らしをする母・絹代(奈良岡朋子)が病に倒れてしまう。
さらに、時期を同じくして会社の同期・川平(遠藤憲一)の交通事故死の知らせが入る。ひどく動揺した肇は、呆然と故郷に戻り、
田舎のゆっくりとした時間の中で自分の人生を見つめ直す。幼少時代の自分の夢が電車の運転士だったことを思い出した肇は、
親孝行も出来ず、家族を気遣う余裕も無いままの人生を絶ち、地元を走るローカル線の運転士採用試験を受けることを
決意する。
