葛飾区にある北星鉛筆株式会社は、創業50年の学童鉛筆メーカー。この会社では、製造過程で排出される、木材のおがくず(切削木粉)を資源として無駄なく活用することができないかと3年前から研究を開始。循環型鉛筆産業システムの構築を目指し日々研究を重ねている。その成果として完成したのが「もくねんさん」という木の粘土。土に埋めても微生物の力で分解され土に還るというまさにリサイクルの決定版。更におがくずを原料とした世界初の画材「木の絵の具」なども商品化。木の限りない有効利用とリサイクルに新たな道を開拓した企業を紹介する。 取材先:葛飾区 北星鉛筆株式会社
|