籾殻、茶がら、コーヒーかす、おがくずなどの農産業廃棄物を、細かく粉砕し、植木鉢、包装資材、トレイなどに生まれ変わらせる技術が開発された。開発したのは足立区にある聖豊商事株式会社。
同社は、まずポイントになる細かく粉砕された廃棄物を思い思いの形に整形するバインダー(粘着剤)を製造。これにより、適当な強度を保ちながら、生分解性を持った製品を作る事に成功した。また、東京都技術アドバイザーと都立産業技術研究所の協力を得て、金型へ一定量の原料を供給する装置を試作した。“循環型社会”を合言葉に躍進する企業を紹介する。
取材先・足立区 聖豊商事
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