マグロ漬け丼が100円!いま急増する「子ども食堂」大人もOK!?子供の貧困を救う!
カンブリア宮殿【心に寄り添って営業中!小さな"感動食堂"スペシャル】
2017年3月30日(木)22:00~22:54
絶品ハンバーグ定食が○○でタダに!懐かしい...けど新しい定食屋さん▽マグロ漬け丼が100円!いま急増する「子ども食堂」大人もOK...だんらん復活で子供の貧困を救う!
人や地域のつながりが希薄化する中で、2つの"食堂"が、小さな奇跡を起こそうとしている。都心のオフィス街に2年前にオープンした風変わりな食堂が注目を集めている。「未来食堂」は、客が店を手伝う「まかない」、それによって手に入れる「ただめし」など、客と店が"つながる"不思議なシステムが盛りだくさん。徹底した"効率経営"と、"客と一体化した店作り"で、食堂の新たな可能性を模索している。一方、「こども食堂」は経済的困窮や孤食に陥る子どもたちに向けて、低料金で温かい食事を提供する取り組み。地域のボランティアが中心となって、いまや全国で300カ所以上開設されている。子どもたちの新たな"居場所"としてその役割に期待が寄せられている。独自の発想と信念で、失われた社会の"絆"を取り戻そうとする、2つの"感動食堂"を紹介する!
【"ただメシ"でも黒字!?未来食堂】
「ただめし」を食べることができる定食屋、しかし毎日が黒字経営。そんな嘘みたいな食堂が「未来食堂」。店主・小林せかいさんは、東工大卒業後、IBMなどでエンジニアを務めた異色の経歴を持つ。客が店を手伝う「まかない」や、客が食べたいものを注文できる「あつらえ」などの独自のシステムは、人件費や在庫ロスを減らす効率策。その一方で、店と客が不思議なつながりを覚えるというユニークな仕掛け。どこか懐かしい「食堂」が持つ"温かさ"を現代的な手法で再現しようと奮闘している。
【なぜ日本の子どもが貧困なのか?こども食堂】
全国に広がる「こども食堂」。その発祥地は東京・大田区の八百屋さん。その店主であり「こども食堂」の名付け親でもある近藤博子さんは、7年前、小学校に「給食以外をバナナ一本で過ごす児童がいる」ことを知り、こども食堂を立ち上げた。毎週木曜に開かれる食堂には、様々な事情を抱える子どもや大人が集う。いま社会で広がる貧困や孤食に対して、地域の力を結集させて、新たな"居場所"作りに励んでいる。
出演者
【ゲスト】
未来食堂 店主 小林せかい
こども食堂 店主 近藤博子
【メインインタビュアー】村上龍
【サブインタビュアー】小池栄子
【ホームページ】
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/
【公式Facebook】
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【公式Twitter】
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