お知らせ
次回のカンブリア宮殿は
5月21日(木)夜11時06分~
過去最高益
エンタメを極める!東宝の野望
- 東宝 社長松岡 宏泰(まつおか ひろやす)
今年3月に行われた日本アカデミー賞で、10部門を制覇した映画「国宝」。伝統芸能・歌舞伎の世界とその役者の人生を描いたこの映画は、興行収入10億円を超えたらヒットと言われる日本映画において、200億円を突破する大ヒット。22年ぶりに邦画の興行収入記録を塗り替えた。この「国宝」の配給を行っているのが、あの「ゴジラ」を生み出した東宝だ。東宝は昨年、興行収入トップになった「鬼滅の刃」をはじめ、「国宝」など、上位10作品中8作品を配給しており、まさに"一人勝ち"の状況だ。2026年2月期の連結決算は、純利益が前期比19%増の517億円で、2年ぶりに最高益となった。東宝はなぜヒットを連発できるのか?その秘密に迫る。
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小さな石けんメーカー
常識を覆す"おおらかな"経営術
木村石鹸工業 社長 木村 祥一郎
大阪・八尾市に本社を構える「木村石鹸工業」がいま、次々とヒット商品を生み出している。ハンドソープや食器洗い用の洗剤「SOMALI(そまり)」は、インテリアになじむボトルデザインと肌に優しい使い心地で大ヒット。シャンプー「12/JU-NI(じゅうに)」は、くせ毛や寝ぐせに悩む人たちに口コミで広がり売上を伸ばしている。率いるのは4代目社長・木村祥一郎。OEM商品中心で伸び悩んでいた家業を、自社ブランドの開発で急成長させている。「正直すぎる」モノづくりでファンを増やす、"おおらかな"経営戦略に迫る。
2026年5月14日
社員自身が給与を決めるという木村石鹸の社長、木村さんは、そのシステムについて「覚悟の交換」と語る。ルールや慣習、不文律に支配されず、社員が自分自身を、正確でなくともしっかと認識し、それを会社に共有する。お金の前に交わされているのは、社員が描く未来への信頼なのだ。
木村石鹸がやろうとしていることは、環境やシステムで管理され、思考停止した駒のようなものに成り下がってしまった人間そのものの存在意義を、もう一度各々が問い直すことに他ならない。
そして「覚悟の交換」は、会社内に留まらず、家族や友人など全ての人間関係に於いて交わされるべきと言えるだろう。ルールや役割を言い訳にせず、人と信頼を築くため、そして己自身が己自身に敬意を抱くためにも。
覚悟が人を育て、人が信頼を育む会社
金原ひとみ
ご注意下さい
最近、「カンブリア宮殿」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
「カンブリア宮殿」を始めとした報道番組が、取材対象者から金銭を受け取って番組を制作することはありませんので、ご注意ください。当社では、あくまで報道番組の視点から番組が独自に取材対象の選定にあたっています。
不審な働きかけがあった場合には、テレビ東京までご連絡ください。















