ドライバーが足りない・・・!便利な暮らしの裏に隠されたピンチに立ち向かう物流業界の舞台裏に迫る!:ガイアの夜明け
ガイアの夜明け【立ち向かう!物流"危機"】
放送日時:2017年10月31日(火)22:00~22:54
消費者の"便利"と、それを支える現場の"働き方改革"は両立するのか。「鮮度」や「日本経済」を支える物流業界の舞台裏を取材し、そのあり方について考える。
運転以外にこんなことも!?トラックドライバーの知られざる現実...
札幌市の運送会社「フジネット」。
メロンやとうもろこし、北海道の青果を50年にわたって運び続けてきたが、ドライバーの労働時間の短縮を難しくする、ある問題に悩んでいた。

野菜を運ぶ場合だと、大量に出荷される野菜のダンボールをトラックに積み込むのはなんと、ドライバー。
そこから長距離を運転し、目的地の卸売市場に到着すると、今度は荷降ろし作業が...。

本来の「走る」という業務以外の負担が、長時間労働を招く一因となっていたのだ。そうした労働環境もあって、フジネットでは58人いたドライバーは40人にまで減少していた。
なんとかして現状を打ち破ろうと、フジネットでは今、これまでにない"実験"を始めようとしていた。果たして、その成果は...?
ドライバーを魅力的な職業へ!...そこまでやる!? 企業の「あの手この手」
日用品から工業用品まで、様々な商品の輸送を手掛ける運送会社「トーエイ物流」(埼玉・久喜市)。
いま"待ったなし"の危機に直面していた。トラックのドライバーの多くが40代で、20代のドライバーが1人もいないのだ。
仕事がハードにならないよう勤務シフトを工夫するなど"あの手この手"の努力を続けているが、このままでは将来、会社を支えるドライバーがいなくなる可能性も...。
2代目の遠藤長俊社長がその解決策として着目したのは、「高卒」の若い労働力。
時間はかかっても一から育てることで、長い間の戦力になって欲しいという狙いだ。

今年入社した高卒ドライバーは2人。求人を出してもなかなか応募は来ないなか、やっと入社してくれた"金の卵"。
一体どうやって、会社に定着してもらうのか。遠藤社長が繰り出した、ある"秘策"とは?
【取材先】
・フジネット
・トーエイ物流
ほか
出演者
【案内人】江口洋介
【ナレーター】杉本哲太
◆ホームページ
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