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「離島のお宝」絶品食材で世界に挑む:ガイアの夜明け

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テレ東

2018.2.20 ガイアの夜明け

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現場で奮闘する人たちの姿を通して、さまざまな経済ニュースの裏側を伝えるドキュメンタリー番組「ガイアの夜明け」(毎週火曜夜10時~)。2月20日(火)の放送は、「夢を拓く!ニッポンの島」と題し、日本各地の島々で新たな産業に挑む"島の革命者たち"を追いかけます。


島で育てた絶品の車エビを世界に売り込む!

取材班が訪れたのは、人口およそ7700人の広島県・大崎上島。鈴木隆さん(41歳)が経営する「ファームスズキ」の直営レストランの売りは、新鮮なカキの食べ放題です。手頃な価格設定と日本で唯一の「塩田熟成牡蠣」の味わいが話題を呼び、多くの観光客が島外から訪れます。


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「塩田熟成牡蠣」の養殖は、東京ドーム2個分にも及ぶ養殖池で行なわれています。この養殖池は、かつてこの島で栄えていた塩田の跡地を再活用したもの。甘くて濃厚な味わいのカキはここ数年で評判を呼び、現在では年間40万個を生産。さらには香港やロシアなど海外市場でも高く評価されています。

そんな鈴木さんが新たに手掛けているのは、カキとエビの複合養殖です。かつての大崎上島は車エビの産地としても知られていましたが、島の高齢化とともにエビの養殖は消滅。鈴木さんは大崎上島産の車エビを復活させようと目論んでいます。


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"ある特別な手法"で育てたファームスズキの車エビは、天然物にも負けない上質な味わいに。鈴木さんは中華食材の市場に、この車エビを売り込みたいと考えていました。香港へ乗り込んだ鈴木さんはミシュランガイドにも掲載される名店に車エビを持ち込み、店のオーナーとの商談に挑みます。


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島の民泊が用意する、都会では味わえない"おもてなし"

一方、長崎県・佐世保から船でおよそ2時間。本土と五島列島の間にある離島「江島(えのしま)」では、福田智美さん(55歳)が新たなビジネスに取り組んでいます。この島に移住した福田さんは、昨年3月、古民家を改装した「江島さとや」をオープン。昔ながらの母屋とアンティークの家具などで趣向を凝らしたゲストハウスが観光客を出迎えます。


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ヒツジの牧場や石窯で焼くピザなど、福田さんが手作りで用意した"都会にはないおもてなし"は、宿泊客の評判も上々。しかし福田さんはある思いを胸に、人口減少が進むこの島にもっと人を呼びたいと考えていました。


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その福田さんが昨年11月、江島から船で1時間ほどの場所にある小値賀島(おぢかじま)を訪問。年間5万人の観光客を集める小値賀島を視察しながら、"島づくり"のヒントを探していました。


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福田さんは、江島の魅力を凝縮した"新たな体験型観光"で学生たちをもてなします。すると2か月後、江島に6人の女子大生たちが訪れます。福田さんが考案した"究極のおもてなし"に感激する彼女たち。それはいったい......?

島にある資源を有効活用しながら、島の活性化を目指して努力を続ける人々...。彼らの真摯な姿から、新たな産業のヒントがもらえるかもしれません。「ガイアの夜明け」は、2月20日(火)夜10時からの放送です。どうぞお見逃しなく!

番組名:ガイアの夜明け「夢を拓く!ニッポンの島」

放送日時:2018年2月20日(火)22:00~22:54

出演者:案内人/江口洋介、ナレーター/杉本哲太

◆ホームページ  https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/
◆公式Twitter  https://twitter.com/gaia_no_yoake

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事実はニュースで、真実はガイアで。江口洋介がナビゲートする経済ドキュメンタリー番組の決定版。

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