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ZOZO前澤社長に密着200日!”究極のオーダーメード”の全貌:ガイアの夜明け

ビジネス

テレ東

2018.9.25 ガイアの夜明け

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現場で奮闘する人たちの姿を通して、さまざまな経済ニュースの裏側を伝えるドキュメンタリー番組「ガイアの夜明け」(毎週火曜夜10時)。9月25日(火)の放送では、アパレル業界の風雲児・前澤友作社長(42歳)に「ガイア」のカメラが密着。民間人として世界初となる月へのフライトを発表した前澤社長が、この先どのような"規格外"の新サービスを目論んでいるのか...独占取材で追いかける。

近未来的なZOZOスーツで"完全オーダーメード"を実現

前澤社長率いる「スタートトゥデイ」は1998年に創業。レコードやCDの輸入販売から始まった同社は洋服のネット通販を手がけるようになり、2004年に通販サイト・ZOZOTOWNをスタート。現在ではグループ全体で約1000人の従業員を抱えている。

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「何をやるにしても人と同じことが嫌い」と語る前澤社長は、自社の社風やビジネスプランにも自分流を貫く。社員の基本給とボーナスは一律同額、通販サイトではユーザー向けに2ヵ月の"ツケ払い"を導入している。

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ZOZOTOWNスタート当初、メーカー各社からの反応は「通販ではブランドイメージが崩れる」「洋服の通販なんて売れるわけがない」というものがほとんど。しかし現在では「ZOZOTOWNで売ってほしい」というブランドは後を絶たず、ユーザー数も700万人以上と急成長を遂げた。

昨年11月には同社初のプライベートブランドの製造・販売も発表。そのカギを握るのが最新技術を盛り込んだ「ZOZOSUIT(ZOZOスーツ)」だ。この特殊なボディスーツを着用してスマホで撮影すると、身体のサイズを細かく採寸でき、一人一人のサイズに合う"完全オーダーメード"の服を作ることができるという。

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前澤社長はZOZOスーツを実現するため、約50億円で購入したプライベートジェットをフル活用し、5年以上も前から世界中の企業を視察。技術的な実験や縫製技術の検証を重ねて、ニュージーランドのベンチャー企業との共同開発を決定した。ところが、実際の製造段階で大量生産を実現できず、納品が遅れる事態になってしまう。


ZOZOスーツのプロジェクトはいったん白紙となったかに見えたが、その後も開発は続行。4ヵ月後には改良版ZOZOスーツの試作品が完成し、前澤社長はプライベートジェットに乗り込んでニュージーランドへ飛ぶ。

数ミリをこだわり抜く"究極のシャツ"


ZOZOスーツにこだわり抜く前澤社長の胸中には、したたかな計算もある。4月下旬に開催されたスタートトゥデイの経営計画発表会で前澤社長は、改良されたZOZOスーツを7月から世界72ヶ国で同時販売することを発表した。

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今後は、ZOZOスーツを使って注文できる商品の拡充も重要な課題となる。その商品ラインナップの中でも、同社が大きな期待を寄せているのはボタンダウンシャツ。シャツの各パーツを数ミリから数センチ単位で組み合わせることで、通常のS、M、Lといった規格品ではない、ZOZOスーツならではの"究極のシャツ"が完成する。

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取材班は実際にシャツを縫製する中国・江蘇省の工場に同行。サイズだけではなく着心地や満足感も追求する生産ラインの様子や、出荷前に行なわれる厳格なチェック体制をレポートする。さらに前澤社長は、新たな"オーダーメード商品"のアイデアを明かしていく。こうして新たなビジネスを切り開きながら、彼はいったいどんな未来を見据えカメラの前で語るのか...。


10月1日(月)から社名を「ゾゾ」に変更し、世界進出も見据える前澤社長と社員たち。彼らの挑戦は、今夜10時放送の「ガイアの夜明け」で! どうぞお見逃しなく。


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※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。

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番組情報INFORMATION

ガイアの夜明け

ガイアの夜明け

事実はニュースで、真実はガイアで。江口洋介がナビゲートする経済ドキュメンタリー番組の決定版。

放送日時:テレビ東京系列 9月25日(火) 夜10時

出演者

【案内人】江口洋介【ナレーター】杉本哲太

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