電子印鑑GMOサインの評判は?注意点・メリットも解説!
「電子印鑑GMOサイン」は署名タイプが柔軟に選択できる電子契約サービス
「電子印鑑GMOサイン」は、ITインフラ事業25年以上の実績を持つGMOグローバルサイン・ホールディングスが運営している電子契約サービスです。
署名方法は「立会人型」と「当事者型」「ハイブリッド署名」に対応し、契約書の重要度や相手に合わせた使い分けが可能。必要に応じてタイプを組み合わせての契約締結もできます。
内部統制に必要なワークフローや権限管理は標準で装備されているだけでなく、セキュリティレベルは非常に高く、信頼性と安全性にも定評があります。内部統制を必要とする、規模の大きな企業におすすめのサービスです。
画像出典元:「電子印鑑GMOサイン」公式HP
電子印鑑GMOサインが選ばれる理由
国内電子契約サービスにおける導入企業数No.1を誇る「電子印鑑GMOサイン」。
選ばれる理由として、4つのポイントがあげられます。
1. コストパフォーマンスの良さ
契約印タイプ(⽴会⼈型 電⼦署名)の送信料は1件あたり110円と、他社と比較して、ほぼ半額の料金です。
2. 相手を選ばない「汎用性」
利便性の高いものから、本人性の高いものまで、電子契約の利用シーンに応じて「法的効力の強さ」を選択可能です。
3. 文書管理機能が充実
フォルダ設定や閲覧制限などで、部外秘の文書も安心して管理できます。
4. 充実のサポート
導入から定着までを支援する「個別の導入支援」と、困ったときににすぐに頼れる「電話サポート」、各機能の使い方についての解説動画などが提供されています。
次の章から、「電子印鑑GMOサイン」の特徴について、更に詳しく見ていきましょう。
「電子印鑑GMOサイン」の導入メリット3つ
1.3つの電子署名方法をすべて網羅
電子契約には、電子署名における署名者の本人性を担保する方式として、3つの署名タイプがあります。
・契約印タイプ(立会人型)
・実印タイプ(当事者型)
・ハイブリッド署名(電子印鑑GMOサインとWAN-Signのみ提供)
基本的に電子契約サービスごとで、提供している電子署名方法は異なるため「サービスを導入が、そのサービスの署名方法は自社にマッチしなかった」という理由でサービス乗り換えを検討する企業は少なくありません。
しかし「電子印鑑GMOサイン」では、3種類全ての署名方法に対応しているため、取引先や契約書の種類によって使い分けることができます。
例えば「金額の大きい契約のため、法的効力を最大限に担保したい」という場合は、実印タイプ(当事者型)を活用。逆に「取引先に手間や負担をかけたくない」という場合は契約印タイプ(立会人型)を活用、というように企業の様々な文化やコーポレート・ガバナンスにあわせて電子署名方法に使い分けることが可能。
すべての電子署名方法に対応しているのは、電子印鑑GMOサインとWAN-Signのみなので他サービスと比較しても利便性はかなり高いです。
「電子署名と高度電子署名タイプの比較」 画像出典元:「電子印鑑GMOサイン」公式HP
2. 契約締結後の文書保管、管理も簡単!
「電子印鑑GMOサイン」では、電子帳簿保存法第10条(電子取引データ)の各種要件を満たした文書保管・管理が可能です。
これまで保存のためにかかっていた、整理のための人件費や貸倉庫代などが大幅に縮小されます。
キーワードによる文書検索はもちろん、契約金額の範囲検索など多彩な検索機能を搭載しているため、 目的の文書もすぐに見つかります。
さらに便利な機能がリマインド通知機能!更新・解約漏れといったうっかりを防ぐことができ、安心です。
「ダッシュボード例」 画像出典元:「電子印鑑GMOサイン」公式HP
3. 強固なセキュリティ
「電子印鑑GMOサイン」のセキュリティ面での安心や信頼性は、サービス利用企業からも高く評価されています。
電子印鑑GMOサインでは1つ1つの契約データごとに暗号化して保管しているため安心です。
また外部のセキュリティ専門業者によるセキュリティ診断や、WAF(Web Application Firewall)を定期的に行うことによって不正アクセスからもサービスを保護してくれます。
さらに契約データのバックアップも毎日行っているので、大事なデータが消えてしまうという事態を確実に防ぐことができます。
このように電子印鑑GMOサインでは多方面から、セキュリティが徹底されているため安心してサービス導入が可能です。
「さまざまなセキュリティ対策で安全性を確保」 画像出典元:「電子印鑑GMOサイン」公式HP
「電子印鑑GMOサイン」のデメリット
直感的な操作が難しい
実際に「電子印鑑GMOサイン」を使用している企業からは、『画面上のカテゴリーが少々わかりにくい』『初めて見た人でも署名する方法が直感的に分かるようになるとうれしい』『クラウドサインに比べると、感覚的な使いやすさが劣っている』といった、操作性に関する不満の声が上がっています。
ただし「電子印鑑GMOサイン」を総合的に見ると、サービスの質は高く、あえて指摘するとすればという程度の口コミのようです。
「電子印鑑GMOサイン」の料金プラン
「⽴会⼈型」と「当事者型」の両方が使用できる『契約印&実印プラン』は、月額基本料金9,680円(税込)です。基本料金とは別に以下の料金が発生します。
・契約書の送信料...立会人型:110円/当事者型:330円(税込)
・電子証明書の発行...1枚⽬無料/2枚⽬以降は発行ごとに年間8,800円
また、無料で使用できる『お試しフリープラン』もありますが、署名数は月に5文書まで、署名方法は電子署名のみと制限があるため、実運用には不向きです。
まずは「電子印鑑GMOサイン」を試してみたいという企業にふさわしいプランです。
紙文書のPDF化代行、スキャンされた文書の一元管理機能などのオプション機能も用意されており、オプション機能と合わせて使うことでペーパーレスな文書管理に移行することも可能です。
「電子印鑑GMOサイン」を使うべき会社
・フリーランスや個人との契約が多い会社
契約相手が「電子印鑑GMOサイン」を利用していなくても契約締結が可能なため、フリーランスや個人との契約締結に適しています。
ハイブリッド署名で自社のガバナンスに対応しつつ、契約相手はメール認証で簡単に署名できます。
フリーランスのインストラクターを多く抱えるスポーツクラブや、派遣スタッフと定期的に雇用契約を締結しなければならない人材派遣会社などにおすすめです。
・今までのワークフローを変えずに内部統制を重視したい会社
「電子印鑑GMOサイン」は、ワークフロー機能や権限管理機能が標準で備わっているため、内部統制を重視する会社におすすめです。
承認ルートを明確化し、業務プロセスの透明性が向上すれば、内部統制の強化が期待できます。閲覧制限機能や操作ログ管理機能で、部外秘の文書などの保管も安心です。
・高いセキュリティレベルを求める会社
「電子印鑑GMOサイン」の運営母体は、サーバーインフラ事業を行っている『GMOグローバルサイン・ホールディングス』です。
25年以上の運用実績で培ったノウハウや技術力をベースに、セキュリティに非常に力を入れています。契約データのバックアップも毎日行っているので、万が一データが破損しても安心です。
まとめ
「電子印鑑GMOサイン」のセキュリティレベルは他サービスと比較しても非常に高いです。電子契約書と紙の契約書を比較した際、必ずと言っていいほど問題視される脆弱性を見事にクリア。
むしろ、改ざんが行われた場合にも、いつどこが書き換えられたのか明確になる「電子印鑑GMOサイン」は、紙の契約書より安全性が高いと言えます。
「電子印鑑GMOサイン」のきめ細やかなサポート体制も好評。電子契約関連のセミナーも充実しており、電子契約サービスの導入に不安が残る企業にもおすすめしたいサービスです。
また、電子署名方法を文書の性質や相手に合わせて使い分けることができるのもかなり便利なポイントです。
機能が充実している分、自社の予算と相談して利用を検討されることをおすすめします。
サービス導入前に複数サービスを検討したい方は確認しましょう。
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