OneDrive(ワンドライブ)とは?調査して分かった評判・メリット・注意点を解説!
「OneDrive」はビジネス向けに設計されたクラウドストレージ
「OneDrive」は写真やファイルなどのデータ管理に必要な機能がすべてそろっているビジネス向けクラウドストレージです。
Microsoftのサービスなので、「OneDrive」はOfficeアプリケーションとの連携に優れています。
WindowsやMicrosoft Officeを使っている方にとっては便利なサービスです。
シンプルで直感的なデザインで、マニュアル不要で誰でもすぐに使いこなすことができます。
データ管理に必要な各種機能が充実しており、場所やデバイスを問わずファイルにアクセスでき、ファイルの共有や共同作業が可能です。
セキュリティも強固で安心して使うことができるため、ファイルの共有や共同作業にお悩みの企業にもおすすめのサービスです。
画像出典元:「OneDrive」公式HP
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「OneDrive」の導入メリット4つ
1.さまざまなデバイスからアクセス可能
「OneDrive」の最大の特徴は、デバイスを問わずどこからでも利用できるところ。
Webブラウザやモバイル端末など、さまざまなデバイスからアクセス可能です。
自宅からでも出張先からでも、お手持ちのデバイスから簡単にデータの保存や編集を行うことができるため、外出や出張が多い会社やリモートワークにもうってつけです。
また、オフラインでも編集可能で、編集した箇所は次回接続したときに自動的に同期されるため、インターネット環境にかかわらず活用することができます。
「モバイルアプリでさまざまな作業が可能」 画像出典元「OneDrive」公式HP
2.データの共有や共同作業に最適
「OneDrive」は、社内だけでなく取引先や外部業者などのさまざまな相手と共同作業をスムーズにおこなうことができます。
ビジネス向けに設計されているため、簡単な共有設定だけでファイルの共有や共同編集が可能。
WordやExcel、PowerPointでの共同編集もリアルタイムに作業でき、進捗状況の共有を連絡する手間もかかりません。
「OneDrive」はチームワークの向上にも大きな効果を発揮してくれます。
データ共有や編集にかかっていた時間を短縮できるため、業務効率化を実現してくれるでしょう。
「シームレスな共同作業」 画像出典元「OneDrive」公式HP
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3.データのバックアップやセキュリティ対策としても利用できる
データのバックアップが不要で、安全に利用できるところも「OneDrive」の特徴です。
デバイスの故障や紛失などトラブルがあった場合でも、データが「OneDrive」に保存されていれば消失することはありません。
また、データを誤って削除してしまったり、外部から攻撃を受けた場合でも、簡単にファイルを復活させることができます。
受信者に対してデータへのアクセス権限などを細かく指定することも可能。
データ管理を「OneDrive」で行うことで、セキュリティの強化にもつながります。
「バックアップでセキュリティ対策も可能」 画像出典元「OneDrive」公式HP
4.チームのコラボレーション機能が向上
「OneDrive」の特徴であるチームコラボレーション機能の中で代表的な機能はMicrosoft Teamsです。
Teamsを使ってコミュニケーションをとりながら、ファイルを「OneDrive」に追加し共同編集することができます。
データ共有の作業にかかる時間を短縮することで利便性が向上し、コミュニケーションの効率化にも役立つため一石二鳥です。
「OneDrive」とTeamsをあわせて活用すれば、データの共有や整理をスムーズにできることはもちろん、チームワークの向上や、よりよい成果の達成が期待できます。
「コラボレーションを向上」 画像出典元「OneDrive」公式HP
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「OneDrive」のデメリット2つ
1.一般法人向けに無料プランはない
個人利用の場合、家庭向けプランには5GBまで無料で利用できるOneDrive Basic 5 GBプランが用意されていますが、一般法人向けプランには無料プランはありません。
ユーザーあたり月額540円から1,360円までの有料プランを利用することになります。
さらに、年間サブスクリプションとなるため、ユーザー数によっては他ツールより高くなる可能性があります。
2.最大ユーザー数は300まで
「OneDrive」の最大ユーザー数は300となっています。
そのため、ユーザー数が300を超えるような大規模の会社では、利用する部署や業務、利用者を限定するなど導入にあたって注意が必要です。
「OneDrive」の料金プラン
「OneDrive」では、一般法人向けの4つの料金プランから選べます。
一番人気のプランは月額1,360円で利用できる「Microsoft 365 Business Standard」で、法人メールやOfficeアプリ、「OneDrive」などの各種サービスが利用可能です。
プランごとにストレージ数や利用できるOfficeアプリなどが変わりますが、全てのプランで「OneDrive」をユーザー1人あたり1TB利用することができます。
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「OneDrive」を使うべき会社
・Microsoft Officeソフトを広範囲で活用している企業
複雑なマクロやExcelのピボットテーブル・回帰分析などを業務に活用している企業では、Office製品を他のOffice互換ツールに変更することは困難です。
そのような企業では、「OneDrive」のMicrosoft 365 Business Standardなど、Web版のWord・Excel・PowerPointを利用できるプランがおすすめです。
クラウドストレージに加えて、高価なOffice製品をサブスク利用できる上、既存の社内資産も活用し続けられます。
・金融機関、官公庁、地方自治体など
Microsoftは日本国内の東西(東京・埼玉・大阪)にデータセンターを持つので、情報機密の契約や規律上、「データの保管先が国内でなければならない」という企業・団体には「OneDrive」がおすすめです。
例えばGoogle Workspaceは、 2022年2月現在で日本国内にデータセンターを持っていません。
BCP対策やセキュリティ対策の面で、データの保管先を国内としたい企業にはうってつけです。
まとめ
今回の調査で分かったことは、「OneDrive」はリモートワークなどの多様な働き方への活用や業務効率化に大きな効果を発揮するビジネス向けのクラウドストレージであるということです。
データの共有や共同編集機能を中心におきながら、OfficeアプリやTeamsとの連携が可能でデータ管理に役立つ機能も充実しています。
使いやすさも抜群ですぐに取り入れることができ、幅広い業種業態の業務を効率化してくれることでしょう。
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画像出典元:「OneDrive」公式HP