社名も社屋も一新!【1兆円水産企業】のリボーン戦略:カンブリア宮殿
6月18日(木)に放送した「カンブリア宮殿【社名も社屋も一新!1兆円水産企業のリボーン戦略】」(毎週木曜 夜11時06分)を、「テレ東BIZ」で配信中!
【動画】社名も社屋も一新!<1兆円水産企業>のリボーン戦略
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ウミオスの前身マルハニチロは、2007年にマルハとニチロという大手水産会社2社の統合により誕生した。強者同士の統合ゆえに、旧マルハ派・ニチロ派のバラバラ感は否めなかったと言う。
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そうした経緯を見てきた池見が、この分断を解消すべく行ったのが、今回の本社移転だ。新本社は広いフリースペースが多く、開放的なオフィス空間に生まれ変わった。部署の垣根を超え、コミュニケーションが生まれやすくすることが狙い。そんな新オフィスで「ワイガヤBar」というイベントも実施している。社員が集まる飲み会で、ある部署が仲良くなりたい部署を招待して開催される。お酒を飲みながら商品の試作品をつまんで意見交換したり、新規事業について気さくにアイデアを交わしたりと、社内交流の活性化につながっている。
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脱!縦割り組織 新たな事業が生まれる会社に
ウミオスの前身マルハニチロは、2007年にマルハとニチロという大手水産会社2社の統合により誕生した。強者同士の統合ゆえに、旧マルハ派・ニチロ派のバラバラ感は否めなかったと言う。

そうした経緯を見てきた池見が、この分断を解消すべく行ったのが、今回の本社移転だ。新本社は広いフリースペースが多く、開放的なオフィス空間に生まれ変わった。部署の垣根を超え、コミュニケーションが生まれやすくすることが狙い。そんな新オフィスで「ワイガヤBar」というイベントも実施している。社員が集まる飲み会で、ある部署が仲良くなりたい部署を招待して開催される。お酒を飲みながら商品の試作品をつまんで意見交換したり、新規事業について気さくにアイデアを交わしたりと、社内交流の活性化につながっている。
時代に合わせた商品開発力を鍛える
マルハニチロから「ウミオス」に社名を変えたことを機に、仕事のやり方も見直そうと社内改革にも取り組む。例えば、商品開発の手法も一変させた。商品開発の部署だけではなく、他部署の社員や、その家族までも巻き込んでいくという手法だ。

開発部門以外のスタッフや、社員の家庭で新商品やリニューアル商品を試食してもらい、フィードバックを集める調査を実施。消費者目線のリアルな声を開発現場に持ち込み、今までにない発想と新商品開発につなげたいと言う。

養殖ビジネスで原料調達の可能性を広げる
海水温の上昇や乱獲等を理由に天然魚の漁獲数は年々減少している。そんな中、ウミオスが力を入れているのが養殖技術の研究だ。養殖のいけすを魚に適した水温になる深さまで沈める「沈下式いけす」の技術を導入している他、高めの海水温にも強い「スギ」という魚の養殖も始めた。元々、水温が高い沖縄などでしか食べられていなかったマイナーな魚だが、生でも加熱しても美味しく食べられると評判だ。ウミオスは2024年からスギ養殖をスタート。2027年までに500トンの生産体制を整える計画だ。

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【ゲスト】ウミオス 会長 池見賢
【MC】金原ひとみ ヒャダイン
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