一級建築士が1000人!日本最大の建築家集団「日建設計」の全貌:カンブリア宮殿

8月6日(木)に放送した「カンブリア宮殿【一級建築士が1000人!日本最大の建築家集団「日建設計」の全貌】」(毎週木曜 夜11時06分)を、「テレ東BIZ」で配信中!

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120年続く!「安全第一」の哲学


日建設計のルーツは1900年、住友銀行本店の建設のために生まれた臨時の「建築部」。安全性を最優先にしたその建築は、関東大震災の際、焼け野原の中で彼らが手がけた建物だけが倒壊せずに残っていたほど。その姿勢は今も変わらない。象徴とも言えるのが「東京スカイツリー」だ。中心に据えられた「心柱(しんばしら)」が、634メートルのタワーを巨大地震にも耐えられる構造にしている。

13倍の巨大テーブルと巨大椅子!?


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巨大建築だけでない。日建設計は、クライアントの理想を建築で具現化するエキスパート。たとえば、浜松市にある地元の信用金庫。金融機関には珍しい全面ガラス張りで、道路から店内が丸見えの構造になっている。地域発展のため、「営業時間の15時を過ぎても街の賑わいに貢献したい」という想いから、あえてオープンなデザインにしたのだ。さらに、同じ浜松市の「うなぎパイ」で有名な春華堂の本社も手がけた。なんとダイニングテーブルと椅子をそのまま13倍に巨大化した驚きの建築。これもキャッチフレーズ「夜のお菓子」の“家族でうなぎパイを囲む団らんの場”というコンセプトを、そのまま形にしたものなのだ。

東京ミッドタウン誕生の驚き実話!?


日建設計は今、単なる建築を超えた「街づくり」でも異彩を放っている。その象徴が、六本木の旧防衛庁跡地を劇的に変貌させた「東京ミッドタウン」の巨大プロジェクトだ。当時、この大規模開発の陣頭指揮を執ったのが、現社長の大松敦。

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日建設計にとっては、すべてを自社で設計できる千載一遇のチャンス。ところが大松は、安藤忠雄や隈研吾といった世界的建築家、さらにはアメリカの設計事務所など、主要な建築の外装デザインを“すべて他社に委託する”という決断をしたのだ。その意味とは?

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【ゲスト】日建設計 社長 大松敦
【MC】金原ひとみ ヒャダイン

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