熱を操って103年!タイガー魔法瓶 低迷からの復活劇:カンブリア宮殿

10月15日(木)に放送した「カンブリア宮殿【熱を操って103年!タイガー魔法瓶 低迷からの再建物語】」(毎週木曜 夜11時06分)を、「テレ東BIZ」で配信中!

【動画】熱を操って103年!タイガー魔法瓶 低迷からの復活劇

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炊飯器や水筒でお馴染みのタイガー魔法瓶。2006年に販売した業界初の「土鍋炊飯器」は、本物の土鍋にIHで熱を伝えるという難しい技術を実現して大ヒット。その後も20年にわたって進化させ続け、他社の追随を許さない唯一無二の商品となっている。2022年には当時国内唯一の「炭酸OK」というボトルを開発。ビールなどの炭酸飲料を冷たいまま持ち運べる画期的な商品だ。さらに今、水筒で培った「真空断熱技術」を武器に、医療や宇宙の分野にまでビジネスを拡大している。創業103年の老舗メーカーは、バブル崩壊後の業績低迷からどうやって復活したのか?驚きの“熱コントロール技術”と、独自路線を突っ走る戦略に迫る!

創業103年の老舗メーカー 低迷からの復活劇


タイガー魔法瓶は1923年、菊池の祖父が創業した。高度成長期に2代目の父が拡大路線に走る。空気清浄機や電子レンジなどさまざまな商品を販売したが、バブル崩壊で業績が急激に悪化。社員のリストラを余儀なくされ、父は責任を取って辞任した。

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35歳という若さで経営を引き継いだ菊池は、自社の強みである“熱コントロール技術”を生かした商品に絞ると決断。2006年に発売した業界初の「土鍋炊飯器」がその象徴だ。番組では、最新「グリル家電」開発の裏側を取材。“焼く”と“煮る”に特化した、独自商品の実力とは?

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宇宙へ!医療へ!“熱コントロール技術”でビジネス拡大!


菊池はいま、これまで培った技術を異分野に転用する取り組みにも力を入れる。JAXAの依頼で、国際宇宙ステーションから地球に実験サンプルを運ぶための容器を開発。また、順天堂大学発のスタートアップと、再生医療で使う細胞を輸送するための小型軽量の特殊な容器も開発した

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。さらに、運送会社向けの特殊なコンテナボックスを開発するなど、企業向けのビジネスを拡大している。

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【ゲスト】タイガー魔法瓶 CEO 菊池嘉聡 
【MC】金原ひとみ ヒャダイン

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