【三菱鉛筆】逆境の中で売り上げ過去最高筆記具にこだわり続ける老舗メーカー:カンブリア宮殿

10月22日(木)に放送した「カンブリア宮殿【逆境の中で売り上げ過去最高筆記具にこだわり続ける老舗メーカー】」(毎週木曜 夜11時06分)を、「テレ東BIZ」で配信中!

【動画】<三菱鉛筆>逆境の中で売り上げ過去最高筆記具にこだわり続ける老舗メーカー

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デジタル全盛の時代にあって、日本の文房具メーカーの業績が好調だ。各社がしのぎを削り技術やデザインが大きく進化、価格が1000円を超える、高品質で高性能なボールペンが飛ぶように売れている。さらに、インバウンドの土産物や輸出でも伸びているのだ。そんな中、5期連続で増収を達成し、2025年度の売り上げも898億円と、過去最高収益を更新し続けている三菱鉛筆の躍進がとまらない。会社のかじ取りを担っているのは、父からバトンを受け継いで事業承継し、コロナ禍の2020年に就任した、6代目社長・数原滋彦。

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これまでの三菱鉛筆の伝統である研究開発に注力するだけでなく、デザイン性を追求し、ヒット商品を生み出し続けている。さらに、就任前、4割ほどだった海外の売り上げを6割ほどに拡大するなど、海外事業にも力を入れているのだ。「以前とはまるで違う会社に生まれ変わった」と社員も声をそろえる。数原が根本的に行った社内改革とは?売り上げ絶好調の背景に迫る。

プロも愛用する品質の高さ…過去最高収益を達成


三菱鉛筆は国内の文房具業界をけん引してきた、有数の筆記具メーカー、代名詞である高級鉛筆「uni」は、1958年の発売以来、同社の売り上げを支える屋台骨。その品質はプロも絶賛、画家やアニメーターなどに愛用されているという。

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鉛筆の他にも、油性でありながらスラスラとなめらかに書けるボールペン「ジェットストリーム」。常に尖った芯で書けるシャープペン「クルトガ」など、多数のロングセラーを持っている。そこでも、多くのユーザーが声をそろえるのが品質の高さだ。その品質は世界でも絶好調、海外での売り上げを急速に伸ばしている。

スリーダイヤの秘密と、あくなき研究開発で技術を高めた歴史


三菱鉛筆の企業マークは、三菱グループと全く同じ“スリーダイヤ”。多くの人が両社に関りがあると思っているが、その事実とは…一方、1つのロングセラーを生み出すことが難しい時代にあって、多数のロングセラーを三菱鉛筆が生み出せる理由が、何代も前から研究開発を重視する伝統にある。毎年、研究開発の分野に大きく投資。これまでになかった新商品の開発や、既存商品のブラッシュアップに社を挙げて取り組んでいるのだ。今回、普段は秘密のベールに包まれた“研究棟”を取材。

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書く機会を増やす取り組みと、機能性にプラスするものとは…


池袋にある「裏トシマ」は、旧池袋保健所跡地を利用した子どもや若者たちが集うイベントスペース。ここで毎回人気のワークショップが、三菱鉛筆のサインペン「ポスカ」を使って、自由に絵を描くもの。三菱鉛筆が立ち上げた財団が支援している。他にも、本社のそばに誰でも立ち寄れるスタジオをオープン。そこでは、ペンの試し書きができたり、大きな模造紙に自由に絵を描くスペースもある。これは書く機会を提供する新たな取り組み。そして、時代の変化に合わせて商品の作り方にも大きな変化が表れている。長年、こだわってきた機能に追加するものとは?さらに、三菱鉛筆の技術が、生活の身近なものにつかわれているというが…。見逃した方は、「テレ東BIZ」へ!

【ゲスト】三菱鉛筆 社長 数原滋彦
【MC】金原ひとみ ヒャダイン

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