チェキ・医療機器・半導体まで…進撃の【富士フイルム】:カンブリア宮殿

10月29日(木)に放送した「カンブリア宮殿 スペシャル【進撃の富士フイルム!本業消失からの大変貌】」(毎週木曜 夜11時06分)を、「テレ東BIZ」で配信中!

【動画】チェキ・医療機器・半導体まで…進撃の【富士フイルム】

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いまインスタントカメラの「チェキ」が急拡大している。フィルムの生産が追いつかないほどだ。また、かつて一世を風靡した「写ルンです」も若者の間で復活。スマホ時代に一体なぜなのか?その裏には驚きの戦略があった。2000年代に写真フィルム市場が消えるという危機に立たされた富士フイルムHD。その後、事業の多角化に活路を見出し、いまや、化粧品、複合機、医療機器、半導体、バイオ医薬品まで手掛ける。売り上げは3兆3000億円を超えて過去最高を更新。実はチェキも2000億円を稼ぐ。率いるのが「写真事業は捨てない」と言う社長CEOの後藤禎一。写真フィルムの技術を武器に海外でも日本でも稼ぐ、富士フイルムの強さに迫る!

スマホ時代になぜ「チェキ」「写ルンです」が人気?


東京・浅草。多くの外国人客が記念撮影に使っていたのは、インスタントカメラの「チェキ」だ。実はチェキは海外で大ヒットし、年間2000億円を稼ぐほどに成長している。

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一方、日本の中学生グループが使っていたのは写ルンです。スマホで手軽に撮影できる時代に、こちらも若者を中心に人気が復活しているのだ。その裏には、時代に合わせたカメラの進化と富士フイルムの戦略があった。

写真フィルムの技術で稼ぐ!


写真フィルムが祖業の富士フイルム。しかし、デジタル化が進むと、2000年をピークにフィルムの需要が激減した。祖業消滅の危機に「第二の創業」を唱えて多角化を推進。写真フィルムやカメラで培った技術を応用し、化粧品、医療機器、半導体など事業の多角化を推進した。社長の後藤はインドに大型の半導体材料の工場を建設すると決断。

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さらに、国内には巨大なバイオ医薬品の工場も建設した。いま市場が拡大する大手製薬メーカーからの受託製造にも進出したのだ。祖業消滅の危機を乗り越えた、「稼ぐ秘訣」に迫る。

富士フイルム流“稼ぐ組織”の作り方


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富士フイルムでは、社員たちが「アスピレーション会議」に参加する。アスピレーション=志。自分が仕事で実現したいことを他の社員の前で宣言し、これからの仕事を考えさせる取り組みだ。大きな志を実現し、海外で健康診断事業を展開する社員を取材した。見逃した方は、「テレ東BIZ」へ!

【ゲスト】富士フイルムHD 社長・CEO 後藤禎一
【MC】金原ひとみ ヒャダイン

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