里崎智也に悩みを相談してみたら...その答えが超斬新だった!苦手な人の克服法から恋愛に至るまで、ズバッと解決!

好きなのに告白しないでいたら、先に誰かが告白してしまって結婚してしまうかもしれない…そうなったら一生取り返しがつかない


(読者からの質問)プロ野球をこよなく愛しているので、里崎さんのお名前を聞いただけでリスペクトが止まりません! そんな僕ですが、いまだ恋愛に踏み込む勇気がなく、女子と2ショットになるとどうしていいかわかりません。自分から告白する勇気もないのですが、積極的に来られても引いてしまいます。恋愛において1歩前進するためにはどうしたらいいですか? 里崎さんは21歳の時、どんな恋愛をしていましたか?(21歳・大学生)

「これもそうなんですけど、恋愛を頑張ろうとしてできないなら、一生できないままでもいいんじゃないですか?(笑)」

――先ほどの里崎さんのお話を踏まえるとそうなりますよね(笑)。

「そもそも恋愛とかって、人にアドバイスされて行動するものじゃないと思うんですよ。だから、たぶん今、本気で好きな人がいないんだと思います。“本当に好きな人とこうしたい!”と思ってないからじゃないですかね? それでもどうしても1歩踏み込めないのであれば、一生一人でいればいいと思いますよ。無理に彼女を作る必要もないし、彼女が欲しければアタックすればいいだけの話。でも、アタックしないということはそこまで欲しくないということでしょ?」

――なるほど!

「“何を話していいかわからない=その人のことを知りたいと思っていない”ということ。そもそも相手を知りたいから会話するわけで…。そんなに興味がないのに、無理して一緒にいる必要ないじゃないですか(笑)。相手のことをもっと知りたいのに、その人に何を聞いたらいいかわからないっていう人はいないでしょ? つまり、彼女に対して興味がないんですよ。そんな感情しか湧かないのであれば、“無理に彼女はいらんじゃん!”と(笑)」


――里崎さんからご覧になって、最近の若者の恋愛事情はどう思いますか?

「最近の恋愛事情、僕にはあまりよくわからないんですけど、“フラれてもたいしたことないんだから、告白しないよりフラれた方がいいじゃん!”とは思います。僕は、“チャレンジをしない人ほど勇気がある”と思っているので…」

――えっ? 普通は逆ですよね? “勇気がある人ほどチャレンジする”の間違いでは?

「普通はそうかもしれません(笑)。僕は、“人に先を越されることが一番最悪”と捉えているので、逆にチャレンジしない人は“人に先を越されてもいい=勇気がある”と考えます。
一度先を越されたら、それを取り戻すには何年かかるかわからないですし、一生かかっても取り返せないかもしれない。これは仕事にも恋愛にも言えることで、好きなのに告白しないでいたら、先に誰かが告白してしまって結婚してしまうかもしれない。そうなったら一生取り返しがつかないじゃないですか。だったら告白してフラれる方がまだまし。もしかしたら、“OK”をもらえるかもしれないし…。
だから僕は“チャレンジしない人ほど勇気があるな”と思います。好きな子を人に取られてもいいと思えるって逆にスゴイ! すごく勇気がありますよね」

――発想の転換というか、里崎ワールド炸裂ですね(笑)。

「一般的には“チャレンジャー=勇気がある”だと思いますが、実はチャレンジャーは一番勇気がないんですよ。人に成功されたら困るからチャレンジしているわけなので(笑)」

――ちなみに、里崎さんは若い頃、積極的に告白するタイプでしたか?

「こう言ってるくらいなので、“よし、いこう!”と思ったら素直にいきましたね。フラれたらしかたがないし、そしたらまた次にいけるじゃないですか(笑)。逆にフラれないと、いつまでたっても次にいけないですから」

――里崎さん、エッジが効いた回答の数々…本当にありがとうございました! 編集部一同、参考にさせていただきます! 最後にドラマの見どころをお願いします。

「毎回ドラマに元プロ野球選手が出演するって、そんな斬新な企画なかなかないですよね。撮影は本当に楽しくて、ドラマの作り方を間近で見ることができたので、とてもいい勉強になりました。1シーンをあちらこちらから撮影するのも“すごいな~”と思いました。日常で直面する悩みにスポットをあてていますし、“こういう考え方もあるよ”と野球に例えて解決策を見つけていくので、視聴者の皆さんにもきっと共感していただけると思います。ぜひ楽しんでください!」

【共通コラム:逆境をどうやって乗り越えましたか?】

「どう乗り越える? 頑張るだけです!(笑) 人生なんていつも逆境じゃないですか。永遠逆風。その中で課題をクリアしながらどう頑張るかしかない! だって、人生で頑張らなくていい時なんてないですよね? あとは世界中の誰より、自分を一番信じること。そのためには、日々頑張って自分を好きでいなければならない。ただそれだけです!」

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【里崎智也 プロフィール】
1976年5月20日生まれ。徳島県出身。
1998年「千葉ロッテマリーンズ」に入団。現役時代はロッテの正捕手として1度のリーグ優勝、2回の日本一に。2006年の「WBC」では、正捕手として日本代表に貢献した。
2014年に引退し、千葉ロッテマリーンズスペシャルアドバイザー、パナソニック野球部の臨時コーチに就任。タレント、YouTuberとしても幅広く活躍している。野球ファンと作り上げる毎月の恒例企画「里崎智也の月刊プロ野球」も好評配信中!

8月11日(水)深夜1時10分からは、里崎さんがゲスト出演する水ドラ25「八月は夜のバッティングセンターで。」第5話を放送!

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夏葉舞(関水渚)が「夏葉バッティングセンター」に着くと、伊藤智弘(仲村トオル)が子供に懐かれ困惑していた。常連客・寺本沙織(佐藤仁美)の息子・優斗(中村羽叶)だ。遅れてやって来た沙織は、到着するなりバッティングエリアへ。バッターボックスに立つ優斗を笑顔で応援している。一見幸せそうに見える親子だが、伊藤は問題を抱えていることを見抜く。
帰宅した優斗の顔に、伊藤らの前で見せた明るさはない。沙織が夫・雅也(与座よしあき)と毎日のように喧嘩しているからだ。安定した環境で息子を都内の私立小学校に入れたい妻、東京を離れてしまうが起業したい夫…方針の違いは、もう1年以上平行線のままで――。
それでもバッティングセンターに来れば、必死に笑顔で打席に立つ優斗。その理由を知る伊藤は、「頑張れ」と声を掛ける沙織に、「頑張るのはあんただろうが」と鼓舞する。
「ライフ・イズ・ベースボール」――ワープした野球場のマウンドには、なんとロッテ一筋16年、日本を代表する“女房役”・里崎智也が登場。伊藤は里崎と共にどんな野球論で夫婦の問題を解決へ導くのか?

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