働く大人に刺さるアニメ「左ききのエレン」やりきった人は“もう諦めていい”
「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」(毎週火曜深夜1時30分)。芸能界イチの“テレ東フリーク”伊集院光と、テレビ東京を退社した人気プロデューサー佐久間宣行が、テレ東の番組を好き勝手に語り合う。5月12日(火)の放送から、気になる発言をピックアップして紹介!
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原作者登場「左ききのエレン」誕生秘話

1年半ぶりに「あちこちオードリー」に出演した伊集院は、かかりすぎに注意していたものの「笑いの逃げ道とはないまま真面目にラジオのこと語っちゃって」とガチトークしすぎて猛反省!?

闇のエネルギーが枯渇した深夜のラジオパーソナリティはどうするのか?とアツく語る伊集院にカンペを出しながら、佐久間も「いや本当そうだよな~」と大きく頷いていた。その姿を見て伊集院もヒートアップし、気付くと終了の時間に。「ふざける時間が一個もないまま終わって」という収録の中、オードリー春日だけが「ずっときょとんとしてた」そう。
今回のゲストは、アニメ「左ききのエレン」(毎週火曜深夜24時)の原作者・かっぴー。夢見る凡人と孤高の天才が才能ひしめき合う世界で挑み続ける「天才になれなかった全ての人」に贈るクリエイター青春群像劇。

当番組の進行役・中根舞美アナウンサーも、3話観て「何回か泣いちゃいました」と“働く大人たち”に刺さるアニメとしても話題になっている。

アニメ化はお任せする原作者も多い中、かっぴーは「『あなたにも責任あるんで』という立場になった方が、いいもの作れるかなと思って」とアニメにも出資している。以前、他局でドラマ化されたこともある10年前の原作が、ここにきてのアニメ化ということで、「かましてやろう!」と意欲的に取り組んでいるという。

そもそも「左ききのエレン」が生まれたきっかけは? 広告代理店で働きながら「このまま行ってもクリエイターとしてそこそこで終わるな」とモヤモヤしていた中、転職した際の自己紹介で「絵コンテを描きますアピールのために漫画を描いた」のだという。

デザイナーとして頑張ってきた同僚が限界を感じ、退職を決断する姿を見て「本気出して燃え尽きてやりきったんだったら『もう諦めていい』と胸張って言ってくれる漫画って見たことない」と思いついたそう。
かっぴー自身は、“夢見る凡人”朝倉光一と“孤高の天才”山岸エレン、どちらのタイプなのか尋ねられると、光一的な部分もあり、またエレンの幼馴染で光一の同級生・加藤さゆりのように「打算的で、自分は普通だけどいくつかカードを持っていて、どのカードで勝負すれば評価されるか」という部分もあるという。

そんなかっぴーが影響を受けた漫画家は浦沢直樹。全ての作品が大好きで、特に「20世紀少年」は「人生で一番」で参考にしている部分もあるそう。一方、同世代の漫画家には「嫉妬しちゃうから観られないんですよ」とのことで「片目で『あぁ面白そう…』という感じで観ている」そう。「ちょっとキモいですけれど、自分の漫画好きなんで、自分の漫画ばっかり読んじゃう(笑)」というかっぴーに一同爆笑!

さらに、若者のテレビ離れと同様に漫画離れを感じているというかっぴーは、伊集院&佐久間に「漫画どうしたらいいですか?」と!?「TVer」、「ネットもテレ東」で無料配信中! お気に入り登録もお忘れなく!
「テレビを観ない『左ききのエレン』原作者かっぴーの休日」、「収録アフタートーク!やっぱり原作者の話は面白い」、「アイデアが生まれる場所は?」、「小手伸也に似ている佐久間…NG連発問題」など配信オリジナル動画も配信!
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