太宰治が原稿料も預けたうなぎ屋・国分寺「若松屋」<読むテレ東オリジナル>

かつての文豪たちが食べたものを食べに行き、当時のお話を伺う本連載。ナビゲーターは日本近代文学館で文学カフェ「BUNDAN」を経営されている東京ピストルの草彅洋平さんことナギさんです。

「最近は本を読むよりも『ペルソナ5』と『バトルフィールド1』に夢中!」ということですが、最近読んだ本はミランダ・ジュライ『いちばんここに似合う人』だそうです。要チェックですね。

さて、ナギさん、どこに連れていってくれるんですかね?

草彅「難しいですよね~。悩みすぎて華厳の滝に飛び降りそうになりました。そんな時に木村綾子さんに偶然バッタリ福岡でお会いして、一緒に飲んだんですよ。で、次の日東京に戻ったら、なんと偶然バッタリ下北沢でまたお会いして驚いたんです。これはご縁があると思い、ちょっとご相談にのってもらったんです~」

っていきなり人任せかよ!!

というツッコミは置いておき、木村さんといえば、元モデル・タレントでありながら、学生時代からの太宰好きが高じて、「太宰治検定」を主宰しているほどのスゴい美女。今は下北沢で「本屋B&B」というお店(bookandbeer.com/)の運営にも参加されているのだとか。

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そんな木村さんがおすすめしてくれたお店というのが、ここ、国分寺にある若松屋さん!

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戦後間もない頃、三鷹駅前の屋台でうなぎ屋をやっていた頃に、太宰治がひいきにしていたお店とのこと。今は国分寺に移転して、3代目の若大将がうなぎを焼いていますが、先代の作った秘伝のタレを今も継承しているそうです。

今やほとんど残っていない、都内で現存する太宰ゆかりのお店なのですが、今回は木村さんパワーで特別に取材OKいただきました!(ありがとう! 木村さん!!)

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