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“日本で一番短い時代”。大正時代の「大正」って何のこと?

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テレ東プラス

2019.5.31

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もう「令和」にも慣れましたか?

「まるで大晦日と正月がまた来たみたい」という声も聞かれた今回の改元ですが、これを機に過去の元号を振り返ってみようと思いました。

前回は「明治」を取り上げましたが、今回は「大正」を紹介します。

「大正」の由来は?


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元号は中国の五経「礼記」「詩経」「書経」「易経」「春秋」から選ばれることが多く、前回紹介した「明治」も「易経」が出典とされています。

この「大正」も明治と同様に「易経」が出展となり「大亨は以って正天の道なり」から「大」「正」が取られ「大正」となりました。

前回「明治」は11回目の候補でようやく採用されたと紹介しましたが「大正」も1度目での採用ではなく、5回目での採用となりました。他には「天興」「興化」「永安」「乾徳」「昭徳」が案として挙がっていたそうです。

https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/lifestyle/entry/2019/019548.html



「大正」は日本で最も短い時代だった?


大正時代は1912年~1926年の約15年間続きました。歴史の教科書などで「大正は短い」と思った方も少なくないと思いますが、それもそのはず実際に日本で一番短い時代なのです。

ちなみに、次に短いのは約30年間続いた平成と安土桃山時代。平成がそんなに短いというのは意外かもしれませんが、実は昭和が長いのです。

しかし、大正はその期間こそ短いものでしたが、大正デモクラシーや第一次世界大戦、関東大震災などがあり、まさに激動の時代でした。

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