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究極の減量食「沼」と冷徹なカロリー計算でダイエットを制す。人気YouTubeチャンネル「マッスルグリル」に習う減量の心得

ライフ

テレ東プラス

2019.8.7

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すっかり人気職業となった「YouTuber」。いまやネットを飛び出してテレビでもその顔を見かけることも珍しくありません。そしてその勢いはとどまることなく、日々新たなスターを輩出し続けています。

そんなYouTuberの新鋭として注目を集めているのが「マッスルグリル」。

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"筋肉や食をこよなく愛する人のためのYouTubeチャンネル"を標榜する彼らは、よりスタイリッシュなボディビルとも言える「フィジーク」で活躍するシャイニー薊、そして総合格闘技の実力者であるスマイル井上の2名によるプロジェクト。もともとジムの同僚だったという二人が始めたこのチャンネルに投稿されるのは、彼らの肉体美を作り上げているトレーニングや食事の紹介、軽妙なトークや町歩きなど、さまざまなジャンルの動画で数が、なんと半年程度でチャンネル登録者は12万人に。

今回は彼らが発案した"究極の減量食"こと「沼」や、減量方について伺います。

<YouTubeを始めたきっかけから、オススメのジム選びや活用方法までを教わった前編はこちら>

料理人かボディビルか。その究極の選択を迫られた。





──薊さんは高校卒業後、栄養専門学校に通われていたとか。それは体づくりに栄養学が役立つと思ったからなのでしょうか?

シャイニー薊:いえ、料理人になりたかったんです。家族みんな料理できるという家庭で育ったんですけど、特に父の作る料理が美味しくて「かっこいいな」と思っていて。学生時代も、台所を借りて料理して、自分で学校に持っていく弁当を作ってました。

──しかし、今の道へ進むことになった理由とは?

シャイニー薊:以前、ダイニングバーで働いていた時、あまりに忙しくて一日一食しか食べられないし、寝る時間もないような状況だったんです。その頃、ジムでベンチプレスをしている最中に寝てしまったことがあって、そこで料理人とボディビルどちらに進むか迷い、今の道を選びました。

──その決断の決め手とは?

シャイニー薊:やっぱり「人生は一回しかない」というのが大きかったですね。料理人は年取ってからでもできるけど、ボディビルはやっぱり若い頃の方が良いと思って、こちらの道を選びました。

食べることが好き。でも減量しないといけない。そのための心得は?





──料理好きということは、食べることも好きだと思うのですが...

シャイニー薊:大好きですね。

──料理が好き、食べるのが好きということと、体を鍛えることの間でせめぎ合いのようなものはありませんか?

シャイニー薊:そこはもう割り切ってます。僕は常に良いコンディションを保っていると思われがちなんですけど、それはそういう時の写真しか出していないからなんですよ。もちろんオフの時期には普通に食べてますよ。食べる時期は食べて、減量するときははっきりと切り替えています。



──「減量中はお腹が空いて当たり前」と動画の中で話されていましたが、ダイエットしている人の多くはそこが割り切れないものかと思います。

シャイニー薊:逆に考えれば、ダイエットしていないときだってお腹は減るんですよ。そして、そこには大して空腹のレベルの違いなんてない。自分で「ダイエットしてるんだ!」って思っちゃうから、余計お腹が減っているだけなんです。

──たしかに。

落ち着いて考えてみたら「お腹が空いたら食べる」っていうそれだけのことなんです。だからそれを意識すれば、落ち着いてダイエットできると思いますよ。

料理人の経験が生み出した"究極の減量食"「沼」






──そして食事といえば、"究極の減量食"として紹介し、100万再生超えした「沼」ですが...

シャイニー薊:あはは(笑)僕は以前仕事で病院食を作っていたんですけど、「沼」はそこからヒントを得た料理なんです。病院食って糖尿病の人がいるからカロリーを制限しないといけないけれど、食べ応えも求められている料理なので、それがダイエットにも向いているんですよ。

──まさか「沼」の裏に病院食があったとは!

シャイニー薊:だから基本的にはおかゆなんですよ。まぁ、ネーミングが良かったんでしょうね(笑)そもそも僕は料理好きなので、動画で紹介するならもっときれいな料理を見せたくて、正直「沼」は紹介したくなかったんですよ。

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──(笑)

シャイニー薊:でも「これが面白いんです」って説得されてやってみたら(再生数が)伸びて。「わかんないなー世の中!」って思いました(笑)

スマイル井上:作っててバチっとハマる動画が何個かあるんですけど、「沼」はその最たるものでしたね。「これは当たるだろうな」って僕は思ってました(笑)

シャイニー薊:もう300回くらいは作ってるから、手際も良いし、説明もどんどん出てきたから、すんなり撮れた動画なんですけどね。「自分も作ってみました」って人もかなり多かったですね。

スマイル井上:クックパッドにもレシピがたくさん載ってますしね。

──でも、減量期間は本当に「沼」だけ食べるんですか?

シャイニー薊:ダイエット期間中はそうですね。特に悪いものが入っているわけでもないので。「栄養が偏るんじゃないか?」って意見もあるんですけど、基本は炭水化物とタンパク質で、脂質は卵で採れているので問題ないと思います。むしろ、普通に食事をしている方が栄養的には偏ったものになりがちだと思うんですけどね。

──栄養面以外でも、食べるのに飽きたりはしないんですか?

シャイニー薊:そのために野菜もたまに変えたりしています。でも、みんないろんなもの食べたいからよく質問されるんですけど、そういう時は「食品じゃなく食材を食べてください」と答えていますね。「火を通さずそのまま食べられているものを。動物が食べるようなものを」って。具体的にはバナナとクッキーだったらバナナを選ぶ。そういうものの方が健康的なので。

ダイエットはサイエンス。日々の体重よりもカロリー計算を信じるべし


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──井上さんも「沼」は作るんですか?

スマイル井上:僕も作りますね。同じ味ではないんですけど、いろいろ味付け変えたりして。

シャイニー薊:「沼」ってカロリー計算がしやすいんですよ。生米、そして鶏肉にも決まったカロリーがあるので。コンビニで何か買ったりするとそういうカロリー計算が大変になるし、お金もかかっちゃう。

──ナッツとかチーズとか、値段も高いですしね。

シャイニー薊:「沼」は美味しいし、安いし、楽です。

──しかし薊さんくらいになっても、やはりダイエットはカロリー計算で行うんですね。

シャイニー薊:そうです。基本は7200kcalで1kg減るっていう計算で。5キロ増えていたら、それをカロリーに換算して、コンテストのどれくらい前からやればいいかを逆算します。自分の場合は1日800kcal減らしていくペースですね。同じことをやれば同じ仕上がりになるので、そのために数字を信じてやっています。

──基本はサイエンスなんですね。

シャイニー薊:そこはカロリー計算に頼った方がいいと思いますね。体重で管理すると、余裕で2キロとか増減あるので、右往左往しちゃうんですよ。そこは「カロリーで計算していけば、絶対痩せていく」と思ってやっています。精神的にブレてしまうとダイエットってできないので。

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マッスルグリル

マッスルグリルの二人がプロデュースしたジム
GAIA GYM-24(ガイアジム24)
公式サイト:https://www.gaiagym.com
住所: 千葉県木更津市本郷3-5-45 1F
TEL:0438-97-6606
営業時間:24時間(受付時間:11:00-20:00)

※この情報は、2019年8月時点のものです。最新情報をご確認の上、お出かけください。

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