秋の旬の味覚「アキアジ」&恋人たちの聖地「幸福駅」北海道・十勝地方へ行こう
食欲の秋!秋の味覚がいっぱいの北海道・十勝地方から、旬の食材を満喫! 暮らしのアイデアを紹介する朝の情報番組「なないろ日和!」(毎週月~金曜午前9時26分)で放送した「北海道・十勝地方 秋の旬食材で絶品料理」をプレイバック。
【レシピ紹介】北海道・十勝地方 秋の旬食材で絶品料理
![秋の旬の味覚「アキアジ」&恋人たちの聖地「幸福駅」北海道・十勝地方へ行こう]()
今回は、秋の北海道の十勝地方で旬の食材を満喫する旅を提案!
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日高山脈と石狩山地に囲まれた十勝地方の大半をしめるのは日本で3番目に広い平野「十勝平野」。
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広大な大地には大きな牧場が広がり、大規模農業を行う畑が幾重にも重なって、空からはパッチワークのように見える。
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そんな十勝地方ならではの秋の旬食材3つと、ぜひ訪れたいスポットを紹介!
実は、豚肉の旬は秋! 豚は暑さが苦手で、涼しくなる秋は生育が良くなるので肉も美味しくなるのだ。十勝地方では、明治時代末期からはじまった養豚業が盛んで、「豚丼」とはじめとする美味しい豚肉料理が発達してきた。
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帯広市から車で約1時間の中川郡幕別町にある「エルパソ牧場」では、十勝ならではのオリジナル・ブランド豚「どろぶた」を飼育している。豚は豚舎内で育てられるのが一般的だが、エルパソ牧場の「どろぶた」は約30ヘクタール(サッカー場42面分)の広大な敷地で24時間完全放牧され、のびのびと走り回って育つ。これは世界でも珍しいことだそう。
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「家畜は本来、大地の上に生活するもの。豚を飼うなら泥の上、それで“どろぶた”」と牧場の平林英明さん。
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ストレスのない環境で、大好物のクルミや、牧場内の木の芽やドングリを食べ、通常より2ヵ月長い8ヵ月かけて飼育された「どろぶた」は、旨味の素となるオレイン酸の含有率が高く、脂の甘みとさっぱりした味わいが特徴。
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エルパソ牧場では、スモークや加熱をせずどろぶたの旨味を引き出す「どろぶたの生ソーセージ」など加工品も作っている。どろぶたは飲食店への卸が中心だが、ネット通販も行っているのでチェック!
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隣町の広尾郡大樹町「大樹漁港」では、毎年9月頃から「アキアジ漁」が始まる。
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「アキ“アジ”」といっても、「アジ」ではなく、産卵のため秋に北海道の河川に戻ってくる「鮭」のこと。秋に味が良くなるので「秋鮭(アキアジ)」と呼ばれている。
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漁業協同組合の島田隆之さんによると、メスは筋子に栄養をとられるため、身を食べるのであれば「オスが身に脂がのっていて旨い」と。価格もオスはメスの3分の1とお買い得なため「結構、オス買っていく人多い。安いから」とオススメだそう。
【レシピ紹介】北海道・十勝地方 秋の旬食材で絶品料理

今回は、秋の北海道の十勝地方で旬の食材を満喫する旅を提案!

日高山脈と石狩山地に囲まれた十勝地方の大半をしめるのは日本で3番目に広い平野「十勝平野」。

広大な大地には大きな牧場が広がり、大規模農業を行う畑が幾重にも重なって、空からはパッチワークのように見える。

そんな十勝地方ならではの秋の旬食材3つと、ぜひ訪れたいスポットを紹介!
【十勝地方の旬食材①】オリジナル・ブランド豚「どろぶた」
実は、豚肉の旬は秋! 豚は暑さが苦手で、涼しくなる秋は生育が良くなるので肉も美味しくなるのだ。十勝地方では、明治時代末期からはじまった養豚業が盛んで、「豚丼」とはじめとする美味しい豚肉料理が発達してきた。

帯広市から車で約1時間の中川郡幕別町にある「エルパソ牧場」では、十勝ならではのオリジナル・ブランド豚「どろぶた」を飼育している。豚は豚舎内で育てられるのが一般的だが、エルパソ牧場の「どろぶた」は約30ヘクタール(サッカー場42面分)の広大な敷地で24時間完全放牧され、のびのびと走り回って育つ。これは世界でも珍しいことだそう。

「家畜は本来、大地の上に生活するもの。豚を飼うなら泥の上、それで“どろぶた”」と牧場の平林英明さん。

ストレスのない環境で、大好物のクルミや、牧場内の木の芽やドングリを食べ、通常より2ヵ月長い8ヵ月かけて飼育された「どろぶた」は、旨味の素となるオレイン酸の含有率が高く、脂の甘みとさっぱりした味わいが特徴。

エルパソ牧場では、スモークや加熱をせずどろぶたの旨味を引き出す「どろぶたの生ソーセージ」など加工品も作っている。どろぶたは飲食店への卸が中心だが、ネット通販も行っているのでチェック!

【十勝地方の旬食材②】北海道の河川に戻ってきた「秋鮭(アキアジ)」

隣町の広尾郡大樹町「大樹漁港」では、毎年9月頃から「アキアジ漁」が始まる。

「アキ“アジ”」といっても、「アジ」ではなく、産卵のため秋に北海道の河川に戻ってくる「鮭」のこと。秋に味が良くなるので「秋鮭(アキアジ)」と呼ばれている。

漁業協同組合の島田隆之さんによると、メスは筋子に栄養をとられるため、身を食べるのであれば「オスが身に脂がのっていて旨い」と。価格もオスはメスの3分の1とお買い得なため「結構、オス買っていく人多い。安いから」とオススメだそう。
【十勝地方の旬食材③】色とりどりのカラフルポテト
北海道は「じゃがいも」収穫量が全国シェア8割。9月~11月が収穫の最盛期のため、今がまさに旬!

食べるだけではなく「収穫も体験してみたい!」という方にオススメなのが、帯広市以平町にある「十勝ガールズ農場」。女性たちの新規就農を支援するために設立され、農業女子が運営する観光融合型農場として観光客を受け入れ、収穫体験などを行っている。

北海道で収穫される50種類のじゃがいものうち、こちらで作っているのは12種類。色とりどりの「カラフルポテト」の収穫体験ができる。畑には12種類のじゃがいもがランダムに植えられていて、どのじゃがいもが出て来るかは掘ってみるまでわからない。

例えば、こちらの「グランドペチカ」は、芽の周りの色が変わっていてレスラーの覆面のように見えることから、別名「デストロイヤー」と呼ばれている。サツマイモのように甘みが強く、ほどよいホクホク感とじゃがいも本来のコクがある。

こちらの「シャドークイーン」は、皮だけでなく中身も紫色。ねっとり、もっちりとした質感が特徴。

加熱しても色が鮮やかなので、白いじゃがいもと合わせてフライドポテトにすると見た目も鮮やかで楽しい。

どんなじゃがいもが出て来るのか? お宝探しのようで楽しい!
【十勝地方の必ず訪れたい人気スポット】恋人たちの聖地「幸福駅」

農場に向かう道中に立ち寄りたいのが、帯広市幸福町にある「幸福駅(こうふくえき)」(旧国鉄広尾線の駅/現在は幸福鉄道公園)。


1970年代、広尾線の「愛国駅」から「幸福駅」への切符がテレビで紹介され、「愛の国から幸福へ」のフレーズとともに一大ブームに。


現在、鉄道は廃線となっているが、駅舎とその周辺は公園として整備・保存され、「恋人たちの聖地」として愛され続けている。
ここを訪れたらぜひやってほしいのが…

まずは、売店で切符を模した絵葉書を購入。

願い事を書いて…

絵馬のように駅舎に貼り付ける。幸福の切符で埋め尽くされた駅舎の中は圧巻!

願いを書いた幸福切符は発売当日から永久有効! 恋が叶うようお願いするもよし! 恋人とともに訪れるもよし! 十勝地方を訪れた際は、ぜひ愛と幸せがあふれる人気スポットへ!
「秋の旬食材」から「収穫体験」、さらに幸福あふれる「恋人たちの聖地」、北海道・十勝地方の秋だからこその魅力を満喫してみて!
取材協力:(公社)北海道観光機構
※生成AIで作成したサムネイルを使用しています。
※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。