第10回 植村直己冒険賞を受賞したリヤカーマンこと永瀬忠志さん(50歳)。
リヤカーを引いて世界中を歩くこと延べ43,107キロ、その距離は地球一周に相当する。
永瀬さんが、リヤカー旅をはじめたきっかけは、大学時代19歳の時。
少年の頃から夢見ていた大冒険を成し遂げようと、徒歩で日本縦断を思い立ち、 手では持ちきれないテントや食料などを載せるために、北海道で中古リヤカーを手に入れたことにはじまった。
以後、“リヤカーを引いて歩く旅”が永瀬さんのスタイルとなり、現在9代目のリヤカー「田吾作4号」を相棒に、世界中を旅している・・・。
リヤカーには、テントやガソリンコンロ、水、食料を加え、通常装備で総重量150キロ。
砂漠など過酷な場所に挑む時は、水と食料の増量で、200キロに及ぶこともある。
今までの旅の記録
1975年
日本縦断
3200キロ
※画像をクリックすると拡大されます。
78−79年
オーストラリア大陸横断
4200キロ
82−83年
アフリカ大陸横断
6700キロ
87年
韓国縦断
466キロ
88年
スリランカ横断
360キロ
88−89年
台湾縦断
536キロ
89−90年
アフリカ大陸横断・サハラ砂漠縦断
1万1100キロ
92年
ジャワ島横断(途中断念)
253キロ
95年
マレー半島横断
408キロ
96年
南インド横断
562キロ
97年
パラワン島縦断
414キロ
98年
モンゴル縦断
864キロ
99年
タイ北部横断
596キロ
2000年
タクラマカン砂漠縦断
590キロ
01年
紀伊半島横断
155キロ
01年
カラハリ砂漠縦断
591キロ
03−04年
南アメリカ縦断
8800キロ
04年
沖縄一周
312キロ
05年
日本縦断(30年ぶりに敢行)
3000キロ
06年
アマゾン縦断
900キロ